とにかく、ミツロウさんのblogは面白い(≧~≦))ププッ
読むと、どうしても笑えてしまう。
そんな感じをリアルにライブ感覚で味わえるわらスピ会って、
どんな感じよ?と昨夜、行ってきましたo(^-^)o
↓
橋本先生、来てるかなぁ、と思いきや、用で来れなくなったらしく、残念(:_;)
ミツロウさんって、パフォーマンスがすごいんだなぁ。
間のとり方や話し方、動き方、全てが飽きさせない。
芸人かと思わせぶりもあるんだけど、
なんかオーラが違うんだよね~。
なかなか興味津々な話を笑い交えて盛り沢山な濃い時間になりました♪
お子ちゃま連れの方もいて
時折、絶妙なタイミングでそのコの声が入ってくるのも
また笑いの元に(笑)
だって、終わりもう少しってとこかな、
いい感じの話の時に
「おか~さ~ん、もう帰りたい~。」とf^_^;
ミツロウさん、一瞬、固まってましたもん、もう皆、爆笑の渦(≧~≦))ププッ
ミツロウさんによるピアノの瞑想も、めっちゃよかった(v^-゜)
私、不思議な感覚が蘇りして
昨年の出来事が駆け巡りしながらも、
何故か、ありたい自分でいられるあの感覚を身体中で
感じていたから、
感動の泣きが入りました。
めっちゃ気持ちよかったなぁ。
そして、メインの話の一つはこれ。
苦しみの原因は、あなたです。
あなたが、二つの真逆の意見を支持しているので、苦しみます。
ヒトラーは、大量虐殺を行いました。
でも、その自分の行為を、後ろ髪方向に引っ張るチカラが無いのなら、
本人は絶対に苦しみません。
「やったらだめだろうな」という意見と「でもやってみたい」という意見の間で、
僕たちは苦しんでいます。
それなら答えは、簡単じゃん。
やり続ける、または、やらな続ける。
これを、
右手と左手を引っ張られると苦しくなる法則と呼びます(笑)
右に行きたいくせに、左にも行きたがる。
左に行きたいくせに、右にも行きたがる。
どちらかひとつに決めてしまい、
あとは迷わない揺るがない自分でいられたら、
余計なエネルギーを使わなくてすむんだなぁ、と
私は勝手にそんなふうに解釈しました。
苦しみもまた、ちゃんと味わいきってしまうことが大事で、
楽になりたい方向にムリやり行こうとするから、余計に苦しくなる。
行きたい方向をちゃんと味わいきることなんだなぁ、って。
で、右に行きたいくせに、左にも行きたがることが体感感覚でわかれば、
あとは、迷うねっこを掘り下げて納得するだけのことなんで、
そうすれば、
自分がほんとはどちらに行きたいか?決められるんだなぁ。
そうしたら、迷いなくブレがなくなり揺るがないのだろう。
最近、こういったことで
そんな迷う自分も感じていて、
でも、ねっこはどちらに行きたいか?は
わかってるくせに
うだうだしていたから、
そこを突かれた感じがしちゃった。
迷うこと自体を×にはしていない。
迷うことにもメリットがあるから、○にした上で
さぁ、どっち選ぶ?
右?左?
いや、どっちもやめる、という選択もできるし、
もしかしたら、前や後ろ、といった、新たな選択もできちゃうかもしれない。
私が自由に決めていいんだ。
私の人生なんだし。
基準は、自分が心地好いか?
好きか?嫌いか?
そこなんじゃないかなぁ。
となれば、必然と
迷いも減っていくような気がするんだよね。
幸せも不幸も
私の感覚で決められるんだから。
最終的には、どちら選んだって
私は幸せ、は変わらない。
どんな出来事も
そこから学ぶことがあるから、私は幸せなんだ。
ネガティブ感情味わえることも大切にしたい。
それも、私だから。
それが、人を幸せにしたい、人を認めたい、わかりたい、という愛の循環の在り方の一つやバランスにも繋がると思うから。
そういうことに気づくために
今回の会に参加できたのかも。
たくさんのいろんな歯車が噛み合いして
それがどれ一つ欠けても
この会に参加はありえなかったのだから。
ヒーラーの泰子さんて方との対談も
ミツロウさんの本質をつく話が出る度に
私にはまるで、半分は自分に言われてる感じがしました。
ひとりでやらない。
もっと、周りに助けを求めていい。
聞いていて
今の自分のままでいいんだなぁ、とは思ったんだけどね。
来月は開催されないようですが、
年末の会はまたぜひ参加したいと思っています。
会が終わってから、
ミツロウさんと記念撮影♪
↑
これ、ミツロウさんだけカメラ目線だよね~f^_^;
ミラさん撮影♪
このあと、ミラさんとお茶しに行き、
迷うことに対してゆめカード引いてみました。
今の自分→志
来春の自分→水
あ~、やっぱりね、もう勝手に答えが出ちゃってすっきりしちゃったo(^-^)o