昨日、
あったことを
母に電話で話しました。
↓
たまたま、ぢんさんが
気が向いてお返事くれたとしても
私にはとても嬉しい出来事だったから、ね。
とにかく
嬉しくて嬉しくて
伝えたくってO(≧∇≦)o
母も喜んでくれました(^O^)
その後、母から
興味深い話を聞いてびっくりΣ(゜ロ゜ノ)ノ
昨日の朝、父は父で
母と話していたことがあったらしく。
ぢんさんの講演会で
父は、ぢんさんが
当たり前のことを言ってるなぁ~~、という
感想を持っていたのは
母いわく
父が生きてきた時代の背景も
関与していたんじゃないかと、
いうことらしい(ノ゜O゜)ノ
今の若いコ達は繊細で、
簡単に傷つきやすいから、らしい(¨;)
父の世代は
団魂の世代より
歳を重ねているけれど、
戦争が終わった後の
経済急成長の時代にも関与しているから、
それこそ、
手段とか選ぶ余裕もなく
とにかくチャレンジする姿勢な
それでいて
自分の考えはこうだという
いわゆる頑固さも
必然とされたのかもしれない、と
勝手に想像してみました。
そして、
質問タイムにあった
父にしては
周りの人達が笑ってたのが
ショックだったんだそうな(゜o゜)\(-_-)
父の立場からしたら、
年頃の娘が
真剣に○○について
悩んでるのに
笑うのはどうなんだろう?
という気持ちが
わいてきたらしい(^^ゞ
人の受け取り方は
ほんと、人の数だけあるんだなぁ。
いい悪いはないのよね。
親子関係の悩み事は
誰にでもあるかもしれないけれど、
こうした生きてきた
時代背景にまで影響があるかもなんて
思いもしなかったわ(ノ゜O゜)ノ
私達の世代と
親の世代は確かに
時代背景が違うから。
そうしたことも
それぞれのマイ法律や前提にも
影響があって
ぶつかりあったり
わかりあえることもあったり、とか
人間関係の衝突は
避けられないのかもしれないね。
元々は、
人と自分は違うものだし。
そんなこんなを
母との電話で気づいたのも
私には大きかったです。