昨日は


書いてみたけど

さらに一歩踏み込みするならば

人は誰しもが

悩み事抱えて生きている。

 

 

他人から見たら

自分の悩み事なんて

ちっちゃいことかもしれない。

 

 

けれど、自分にとっては

めっちゃ

大変な悩み事だったりするわけで

その時点で



 

 

悩み事に大小つけてたなぁ、と

気づけたらそれでいい。

 

 

そして、悩み事なんて

私は生きてく限り

一生

ついてまわるものだと

勝手に思っている。

 

 

目の前の問題はダミー、なように

姿形変えて

自由自在に悩み事として

自分の目の前にあらわれる。

 

 

そのたびに、

悩み事は悩み事であって

問題として取り組むのか?

取り組みたくないのか?



はたまた

問題としないのか?



その三つに

分かれるんじゃないかなぁ、と

勝手に感じています。



私にも悩み事はあるけど

今の私は

それを問題視していない。



例えば、

恋愛や結婚について言うなら

私は、

昨年の出来事の影響で

恋愛にどこか

臆病になってる自分がいるけれど

だからといって

再婚できるかどうか?さえも

問題にするほど

困ってもいない。



借金も抱えているけれど

あれこれいろんな方法試して

チャレンジ中でもあるので

そうたいした問題視にもしていない。




問題視して

深刻になってないだけ。



なるようになる、と

思ってるだけで

悩み事ちゃんとは

仲良くしてるだけ。

 

 

 

ただ、それだけ。

 

 

つまり、

悩み事なんてない、という人は

究極、悩み事を

問題視してないだけかもしれない。

 

 

わざわざ悩み事を

問題にしなきゃ、なんて

めんどくさいことしなくていいんだよ。

 

 

いや、したいなら別ですがねf^_^;

 

 

悩み事はあったって

いいんだからね(^_-)-☆