物心ついた時から
冷めていた私
いつもお友達と遊ぶのは面倒な事で
独りで空想にふけったり
絵を描いたりしていました
まだ遊んでいたいとも
早く幼稚園や学校へいきたいとも思いませんでした
ただいつも
つまらなかったのです
誰と何をしていても
つまらなかったのです
初めてあの人に抱きしめられたとき
あぁ 今私幸せなのかなって思ったのです
生まれた時から空いていた穴が暖かく埋められていくのを感じたのでした
彼はいつも私の行動を把握していたくて
束縛したり どこへでも連れて行ってくれて
誰にでも会わせてくれました
そして私も、それが
嬉しかったのでした。
彼を失った時
凄まじい絶望感で
誰にでも抱きしめてもらいたくて
夜はいつもひとりでいられませんでした
でも
誰に抱かれても寂しくていつも空っぽでした...
冷めていた私
いつもお友達と遊ぶのは面倒な事で
独りで空想にふけったり
絵を描いたりしていました
まだ遊んでいたいとも
早く幼稚園や学校へいきたいとも思いませんでした
ただいつも
つまらなかったのです
誰と何をしていても
つまらなかったのです
初めてあの人に抱きしめられたとき
あぁ 今私幸せなのかなって思ったのです
生まれた時から空いていた穴が暖かく埋められていくのを感じたのでした
彼はいつも私の行動を把握していたくて
束縛したり どこへでも連れて行ってくれて
誰にでも会わせてくれました
そして私も、それが
嬉しかったのでした。
彼を失った時
凄まじい絶望感で
誰にでも抱きしめてもらいたくて
夜はいつもひとりでいられませんでした
でも
誰に抱かれても寂しくていつも空っぽでした...