激しく混雑する通勤電車。
人に言わせれば私が体験している混雑は、まだ序の口だという。
恐ろしい、恐ろしすぎる。
そんな中。
やはり突き飛ばされたり割り込まれたり、なんだかとってもヤリキレナイ気持ちにさせられる。
私は「むかっ」とするのも嫌なので、いつも「ああ、この人は親の死に目に会えるかどうかの瀬戸際なのだ」と
妄想して何とか思い込もうとする。
毎日物凄い数の悲惨な人々が、私を追い越し、踏み越え、押しつぶしては流れていく。
ああ、可哀想。
間に合うと良いね、みんな。
そんな私も最近、その流れにウッカリ乗ってしまいちょっぴり急ぐようになってしまった。
今朝は7時半くらいに会社につくつもりで早めに出たのだが、何をどう間違ったのか、
いつもの駅に降り立ったのは6時58分であった。
不思議。
