こんにちは。カエサールです。
以前、中古ショップにて購入したゲームのうち、 今回は『遊戯王モンスターカプセルGB』を攻略できたので、 攻略の感想をレビューしていきたいと思います。
▼購入したときの記事はコチラ▼
ゲーム性について
まず始めに、ゲームシステムについて触れていきます。
システム面は良し悪しいろいろありました。
カードゲームとは違った楽しさ
このゲームは、「遊☆戯☆王」と冠していますが、 一般に知られているカードゲームシリーズのものとは異なり、 「モンスターカプセル」というゲームで勝負をしていきます。
このように、お互いが最大4体のモンスターの駒を従えて、 1ターンに1体ずつ交互に駒を行動させてバトルしていきます。
原作で登場したモンスターや、初期の頃の遊戯王OCGに登場した モンスターたちの駒を操ることになるので、 新鮮さと、懐かしさを同時に味わえました![]()
ルール自体は、単純なのでバトルはすぐに楽しめます。
知っているキャラクターを操作しているときは、何となく熱が入りました![]()
ダイスの理不尽さ
原作の序盤で、遊戯と闇漠良が戦う『モンスターワールド編』を読んだ事がある人は、 見たことがあるかもしれませんが、このゲームでは、戦闘中に10面ダイスを振り、 攻撃の判定を行います。
そう、このゲームシステムが理不尽さを演出しています・・・・![]()
攻撃の選択を行うと、ダイスを振り、その攻撃に設定された数値以下が出れば命中
、 それ以上の数値がでれば攻撃失敗となります。
また、09以下の数値だとクリティカル(大成功)となり、与えるダメージが大きくなり、
逆に90以上で命中しない値を出すと・・・
ファンブル(大失敗)となり、逆に自分がダメージを受けてしまいます・・・![]()
これによって、有利な状況からダイスの運によって、窮地に陥ってしまうこともしばしば・・
当然、これで受けるダメージで自分の駒が倒れる場合もあります。
言いようによっては、不利な状況からの逆転も楽しめる対戦ゲームとも 楽観的に捕らえられますが、以下の要素のせいで、 完全にこのシステムをクソ化させてしまっています・・・・![]()
倒れたら完全消失!
なんと、このゲーム、ゲーム中にHPが0となり戦闘不能になったモンスターたちは、 完全に消滅してしまい、二度と戻ってこない仕様になっています・・・・![]()
なので、上記のダイス勝負が楽観的に楽しめる要素になっていないのです。
強敵と戦う為に収集して、時間をかけてレベルを上げたモンスターが、最悪自滅して亡き者になる・・・・
なんて、けっこう有ります・・・・![]()
ボス戦に挑んで、ギリギリの勝負の後に次のステージに行くと、 大抵はパーティーがほぼ全壊しているので、新しいモンスターの駒を獲得や レベルの上げなおし、パーティーの再編成になります。
「モブキャラを相手にレベル上げしようと思ったら、ダイスで99が出てしまい 自爆してそのまま消滅![]()
」
なんて事態も多発するのが、このゲームの嫌なトコロでした・・・・![]()
キャラクター・グラフィックなど
上記の通り、ゲーム性にはかなり難があると感じましたが、 逆にその他の要素については、かなり面白いと感じましたので、 紹介していきます。
原作のキャラクターが登場!
このゲーム内の時系列は、恐らく、原作の『DEATH-T編』の直後だと思われますが、 『決闘王国編』までのキャラクター達がかなり登場しています。
インセクター羽蛾や、ダイナソー竜崎、孔雀毎など、王国編の有名所が参戦。
ボスキャラクターとして、遊戯の行く手を遮ってきます。
また、主人公サイドの仲間たちか、今回は『千年リングで魂を人形に封印された存在』として 登場して、遊戯と共に戦っていきます。
人形杏子が個人的に可愛いと思いました![]()
原作初期の『学園編』で戦ったキャラも登場しています。
あの、蛭谷サンも登場していて、彼に至っては原作と同様に城之内を探し回っています・・・
こういった、数多くの原作キャラクターとも戦えるのが、キャラゲーとしてはかなり良いと感じました。
クリア後には、オマケとして、ペガサスや、バンデット・キースなども登場するので、 より楽しめました。
グラフィックや挿絵はスゴク良い!
物語の随所に挿入される挿絵や、各グラフィックはGBソフトとしては かなり綺麗な部類に入るのではないでしょうか。
特に、印象的で個人的に好きなのは、海馬との決戦の際に登場したこの「ブルーアイズ」の1枚絵です![]()
GBのドットの制約をものともせずに出ている迫力ある1枚で、 終盤のラストバトルを盛り上げてくれたように感じます。
グラフィックに関しては、最高だと思いました![]()
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~総括~
最後に、簡単なまとめと、もしもこのゲームをプレイするなら、 あったら便利なものを紹介します。
ゲーム性は微妙だが趣向は良し!
やはり、ダイスロールのシステムが面白さ反面、クソさに繋がっているのが残念。
ただ、グラフィック、登場キャラ、キャラの掛け合いはとても良いので、 やってて、面白いとは感じることができました。
実機でやるのはシンドイかな?
ダイスがホント、不安定な出目の為に、運のせいだけで今までの努力が一瞬で台無しになると、 かなりシンドイので、
今、プレイをするならば、『レトロフリーク』などの互換ゲーム機や、エミュ機など クイックセーブが可能な環境でプレイすることをオススメします。
▼レトロフリーク(Amazon)
ダイスロールの前に、クイックセーブを行うことで、出目が悪かったら、 ロードして振りなおすことが可能です。
そんな感じで、今回は『遊戯王モンスターカプセルGB』の感想記事でした。
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