まだ一話しか観ていないのだけどね、「涙の女王」。
キム・ガプスがなんだかまんまる可愛くなって、初め誰だか分からなかった、マジで。マジで。マジで。
そして、その妾役になんとイ・ミスクさまが演じていらっしゃる!!
そして、キム・スヒョンのカウンセラーに、オ・ジョンセ。
きゃーー!サンテだーー!!
なんて思って、そしてその目の前のキム・スヒョンこそがサンテの弟役のガンテなんだけどーーーー!!
と、目がまわったわ。
それにしてもキム・ガプスさん。
痩せてほっそりしているイメージしかなかったから、この変貌ぶりに驚いたのは私だけではないはず。だいぶ前に確か「アイリス」で恐ろしい幹部の役で初めて見かけ、その後もヤクザ役で怖いオジサンの役ばかり・・・。
というイメージだっただけに、今回だいぶマイルドな役になっていて、それでやたら優しそうに映るから面白い。
そしてミスクさまが愛人役なんてーーー!
とても考えられない。怖い奥様とか社長のイメージだもの。
彼女は「ミスコリア」で見かけた時、なんて美しいマダムなのだ!
と思いちょっと調べたら、“常に少食を心掛けている“
らしい。
見習わなければ、と毎日食べ過ぎている私は思ったのだった。
それにしても、当の主役キム・ジウォン。かわいい。
彼女が「太陽の末裔」のあの子ということに気づくのが遅かった自分が怖い。
実は、キムテヒ!?じゃないよなぁあ、でもキムテヒに似ているよなぁ、国生さゆりにも似ている・・・
誰だ!?
となっていた。。。。あちゃーーーー。
しっかし「愛の不時着」と「星から来たあなた」感がたっぷりで、はてご馳走となるかならないか。
ちょっと人物多すぎ&豪家キャストすぎで、時代劇でもないのに自分で相関図書いて観ないと訳分からなくなりそうだ。
でもこれから頑張って続きを観るわよー!
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