Amira Medunjaninはボスニアの歌手で、sevdalinkaというボスニア・ヘルツェゴヴィナの伝統民謡の通訳者だそうな。

この曲のタイトルは「おお君よ、オフリドの少年よ」という感じの意味のようで、あたいたちはお互いに愛をあげたけど、あんたが去る時が来たのよ、戻ってきておくれよ、あたいは湖の側で待ってるのよ、という感じのラブソングのようである。オフリドはマケドニアのオフリド湖のほとりにあるマケドニアのエルサレムと呼ばれた都市で、10-11世紀のブルガリア帝国の首都だったそうな。この曲はドラムが拍子を規則正しく打たなくてメロディーに合わせるような使い方が感傷的な歌を引き立てていてよい感じである。