Tenebrae Choir(テネブレ合唱団)はロンドンを拠点にしている合唱団で、16世紀から21世紀までの作品をカバーしている。
この曲は「神よ、我を憐みたまえ」という意味で、イタリアの作曲家のグレゴリオ・アレグリが旧約聖書詩篇第51篇をもとに1630年代に作曲した合唱曲で、四声と五声の二重合奏でルネサンス音楽の多声音楽の典型だそうな。四声はソプラノ、アルト、テノール、バスだと思うけれど、五声がなんなのかよくわからない。たぶんメゾソプラノかバリトンが入っているのだろうけれど、私の耳では聞き分けられない。神の憐みが欲しいときにこの曲を聴くと懺悔がはかどるかもしれない。
