Jorge Ben Jor(ジョルジ・ベンジョール)はブラジルのギタリストでサンバにソウル、ファンク、ロックを取り入れたサンバ・ホッキのスタイルを確立したミュージシャンである。

Mas que nadaというのは当時のサンパウロのスラングでなんてこったという意味だそうで、この曲は叔母嫌よと歌っているわけではなくて、邪魔だからどいてくれ、サンバが面白いから踊りたいんじゃあオラオラァと歌っていて、1963年にセルジオ・メンデスが歌って大ヒットして世界的に知られるようになったそうな。パッションが出ている感じがよい。