SKÁLDは2018年にフランスで結成されたネオ・フォークのバンドで、ヴァイキングをテーマにした古ノルド語のスカルドの歌の技法に特徴がある。王の出征の活躍を詩にしたのをスカルド詩といって、この詩を読む宮廷詩人の事をスカルドというそうな。
この曲は『巫女の予言』や『ギュルヴィたぶらかし』という北欧神話のエッダ詩を基にしているようで、歌詞はよくわからないけれど巫女ヴォルヴァやスウェーデン王ギュルヴィがオーディーンと世界の創造から終末の到来と世界の再生を語るという内容のようである。ズンドコズンドコいういかめしい感じがよい。それにしても『ギュルヴィたぶらかし』って題はなんじゃと思う。
