レゲエでは各アーティストが同じriddimを使って違う曲を作っているので、メドレーで曲の違いを楽しむことができる。このriddimはvillianとミススペルされることが多いようだけれど、動画にVillain Medoleyと書いてあるように英語で悪人を意味するvillainが正しい表記である。
この動画はpassa passaというジャマイカの街角で行われているダンスパーティーの様子で、おしゃれした男女が夜な夜な踊っているそうな。冒頭でMBCという女性グループが歌っている「REAL BADMAN」はどこかで聞いたことがあるメロディーだと思ったら、1978年のミュージカル『Ebita』で使われた「Don't Cry for Me Argentina」のサビの部分(下の動画の2:25)が元ネタのようである。レゲエは元ネタがあることが多いのだけれど、どうレゲエっぽくアレンジされているのか元ネタと比較するのも面白い。
