連日のてんかんです。
今年に入ってから増えてきました。
一昨日の夜は秋夏桃と寝ました。
だいたい、午前2時半くらいでしたか。
足元で小刻みに何かが動いているので、目が覚めました。
秋生なのかな？
秋生でした。
私の足元で寝ていたときに、てんかんが起こりました。
その前の日です、この間記事に書いたのは。
二日連続の、てんかん。
痙攣がそれほど激しくはなかったので。
秋生の胴体を抱えて、ベッドから落下しないように支えました。
痙攣中の猫に手を出すのは危険ですが、震えが小さかったので大丈夫と判断して。
痙攣中に落下すると、普段のような着地ができません。
怪我をする恐れが、あるのです。
そういうことが、あったものだから。
昨晩は秋生と一緒に寝ることに、したのです。
夏子はさっさと逃げてしまいました。
秋生は…
例によってのんびり。
今朝起きると。
目の前に、この顔が！
なんだなんだ
桃が枕元にいました。
昨日の夜寝るときは、こたつにいたんですよ。
私のそばで寝たくて、移動してきたのでしょう。
桃は人間好きなのです。
秋生の癲癇、昨晩はありませんでした。
冷静に考え直してみると。
秋生と一緒に寝ているということは。
痙攣を起こしたら、私も怪我をする可能性が高いってことですよね。
私もグースカと寝ている時間帯なわけですから。
しかし放っておくこともできません。
しばらくは毎晩一緒に寝ましょう。