サンディエゴで落ち着いた日々を送っているここ最近。
先週あたりから、よく雨が降っています。雨音を聴きながら家の中で過ごすのは、安心するというか
心が落ち着いて好きです。
今日は日本で買ってきた晒しを出してきて、料理で使うためにカットしたりしました。
さらし玉ねぎを作ったり、きゅうりの塩揉みの時にギュッと絞ったりという使い方をするつもりです。
料理人の土井善晴さんが、そのように使っているので真似してみようと思って。
晒は、こんなふうに和風レトロなパッケージで売られています。大体10メートルくらい入っています。
この晒、いろんな使い方ができると思うのですが、私が晒を買った一番の理由は刺し子のふきんを作るためです。
ユザワヤなどで売られている、刺し子キット。昨年の夏に日本でこれを買ってきたら楽しくて、それから日本に行く人に買ってきてもらったりして何枚か作ったのですが、キットだと高いので、布と糸を買って自分で製図して作ってみようと思ったのです。
刺し子はキルトと同じように、パターンをつなげていくと視覚的にリズムや模様が生まれるところが面白いのと、なみ縫いでチクチク縫うだけなのが良いところ。材料も白い晒と刺し子糸があればいいのでシンプル。
パターン付きの本も買ってきました。
伝統柄だけでなくて、北欧っぽいのとか、可愛い模様も載っています。
これは、キッチン用品のデザイン。
ことりもかわいい。
でも私はどちらかというと、青海波とか丸毘沙門、麻の葉といった伝統柄が好きです。
白い晒の布に点線を描く糸の模様が、おおらかでのびのびとしていて見ていて気持ちがいい。
これはバッグなどに入れておいて、どこかで時間があるときに縫うのもいいし、家ではお茶を飲む時間や
ちょっと何かを待っている時間などに、ちょっとずつ縫っています。
出来上がった刺し子のふきんは、台所で料理の最中に手を拭いたり、包丁を洗った後に拭いたりするのに使っています。
自分で時間をかけて作ったものだし、縫うことによって丈夫になったふきんは、見たり触ったりするたびに気持ちがよく、愛着もあり、こういうことだけでも大切に使おう。長持ちさせようという気持ちにさせられます。
さて、他に家時間の愉しみといえば、この時期はこれではないでしょうか?
待ち遠しかった、春の花の球根類が出始めたので、早速ヒヤシンスの球根を水耕栽培すべくセッティングしました。
ホームセンターの園芸コーナーに行ったら、チューリップ、水仙、アマリリス、ムスカリなどの球根が出ていました。
他には、シクラメンやクリスマス・カクタスなどもこの季節ならでは。
とても可憐なシクラメン。クリスマス・カクタスも大好きな花です。あとはポインセチアとミニクリスマスツリーに見せかけたローズマリーなどが大量にありました。
来週はサンクスギビング(感謝祭)。そのあとはクリスマスとホリデーシーズンに入ります。
今年は、ちょっとだけ今までと違う過ごし方をしてみたいような気がしています。





