母子家庭でした。母は若かったのに、体が弱く職を得ても長く続けられませんでした。だから「男性」を頼りにしようとしますが、知り合う男性はほとんど経済的弱者ばかり。おまけにDV被害を受ける始末。アパートの家賃滞納(夜逃げの経験もあります)、電気止めガスなし、等は頻繁。食べる物もおかゆに醤油、または冷や麦に醤油。それ以外記憶にありません。生活保護を申請した事もありましたが、いつも、「男」が家に来ているという理由で受給資格なし。私は11歳くらいから子守りや、皿洗い、餃子作りのバイトでいくばくかの現金を手にしました。貯めてもすぐ生活費になってしまいます。中学校1年の時は、お金なしで3ヶ月一人で暮らした事もありました。高校は定時制で、給料は母と弟(15歳ちがい)との3人の生活費に使われました。年齢が21年、年上の母親は現在81歳になりましたが、無年金です。今でも私は引き続き経済的な支援をしています。彼女から生まれて、?育てられた?事で私自身は何を得たか。経済的独立の大切さ、と、子どもをつくらない。ということでしょうか。千葉県自営業(59歳)。