頭髪が薄い、もしくは、全く無い男性が苦手だ。
もちろん頭髪が無くても美しい男性は存在する。
毛が有る無しでその男性を評価してはいけない。
そんな基本的な事解っているのに、ダメなのだ。
顔見知りでさえできる事なら挨拶もしたくない。

何故だか考えた。

小学6年生夏休みを横浜の叔母の家で過ごした。
始業日に合わせて群馬県内の家に帰宅した。
6畳一間のアパートのドアを開けると、
見た事もない中年のおじさんがいた。
そのおじさんには頭髪が無かった。
もっと驚いたのは病気で寝ている
お母ちゃんを介護していたのだ。

「お帰り。お前が横浜にいる間に胃痙攣をおこして病院に
入院したんだよ。その時から中島さんに 面倒をみてもらっているの。」
どこで知り合ったの?
お店のお客さん。
以前から付き合って欲しいと言われていたの。
それで、 病気になって誰もたよる人がいなかったので
中島さんに連絡とったの。
「2号さん」なる事にしたんだよ。

そうこれなのだ。
なぜ私が頭髪の薄いもしくは全く無い
中年の男性が 苦手なのかという理由。