1945年8月6日午前8時15分。広島市。
原爆爆心地から半径2キロメートル内で
8000人もの中学生が
建物疎開作業をさせられていた。
そのうち7割の生徒が原爆によって
殺された。という。

多くの少女、少年の生命が奪われた。
人生がうばわれた。
夢や希望が、将来が奪われた。

それも地獄のような、
痛みのなかで、
死んでいった。

だれのせいだ。
だれの責任、だ。
だれも責任をとってない。
そして、
まだ、世界中で、戦争、殺し合いが
憎しみが、つづいている。

広島で、長崎で、
東京で、世界中で、
戦争によって、殺された彼女ら、彼らは、
望んで犠牲になったわけではないが、
彼女ら、彼らの死を「無駄」にしてはいけない。
戦争、殺戮を
その為の兵器を、
核兵器を、
世界中から無くさなければならない。

そうしなければ、戦争犠牲者の死は、
報われない。