
高校3年生、4年生の時期。
私は痩せる事ばかり考えていた。
勿論今以上に体重を増やすのは
御法度。
だけど、
クッキー、チョコ、ケーキ、
饅頭、菓子類は食べたい。
食べれば太る。
考えた。
三度の食事の量を減らす。
朝はみそ汁だけ。
昼は弁当半分。
そしてお菓子。
夜は定時制の給食。
コッペパン。
帰宅してお菓子。
お菓子やピーナッツ、
食べだしたら
止まらない。
食欲との格闘。
その頃だろう一時期
コーラックを使いだした。
はじめは効いたが、
一ヶ月もしないで、
便秘が戻ってきた。
便秘になると
気分は憂鬱。
便が出ないという事。
体重が増えると
考えるのは当然。
だから食べる量を
減らす。
でもお菓子は別。
主食ぬくから
間食の量は増えてしまう。
体重。
食べる事。
罪の意識。
食べたい。
常時悩ませた。
高校卒業時
体重は58キロ。
私の身長なら程よい
体重。でも、
もっと痩せたい。
オードリーのように。
何故太っている(と思い込んでいる)
今の自分を受け入れられないのか。
それは自分に自信がないから。
今の自分を好きになれないから。
こんな単純なこと
解りだしたのは、
この後うん十年もたってから…..