「生まれつき」の貧乏。
昨夜、さんま司会のテレビ番組での貧乏トーク
声の質から印象まで、生まれつきの貧乏だと言われた芸人が出演。
生まれつきの貧乏はあり得ないが、貧乏生活が身に付いてしまう事はあり得る。
貧乏症、いや、貧乏性はなかなか消えない。

スーパーでの買い物。どうしても目についてしまう。2割引。半額。消費期限明日。
閉店前値引きセール。訳あり商品。等々、シール付きの商品。必ず、何かしら、シール付きの
商品をかごに入れる。

今日のスーパー99円セール。その一つに春キャベツがあった。私は買わなかったが、
箱の中に捨てられているキャペブの葉っぱが気になった。皆外側の葉をとって、買って行く。
もったいない。私はその青青した葉っぱを数枚拾ってきた。水につけて1時間。元気になった。

先週農協のスーパーではじめてゴミ箱に捨てられている野菜を拾った。
支払い後袋詰めをするカウンター横のゴミ箱に捨ててあった大根の葉っぱ。
新鮮で、りっぱな葉っぱをその場で捨ててしまう人がいる。

私、貧乏性は確かだけど、野菜が無駄にすててあるゴミ箱に注目しだしたのは最近。
名古屋の大金持ちで有名な吉川幸枝氏。彼女のサクセスストリーの初期。ゴミ箱に捨ててあった
くず野菜を集めて、食べ物屋を初めた。そして、それがあたって、現在の億万長者に至る。
80年代半ば名古屋に1年間住んだ。彼女が経営している会席レストランよし川から数件先だった。
彼女の事はずーと後に知るのだが。

ゴミ箱からくず野菜を拾う。恥ずかしくない年齢になったのか。食べ物は捨てたくない。食べられる
野菜はとことん食べたい。捨てるのはもったいない。貧乏性は一生治らない。

さて、今夜このキャペツの葉っぱをどうしよう?
油でちょっと焦げ目がつく位まで炒める。
そのままでも甘くて美味しい。酢醤油で食べても良し。