7月3初旬から始まった近隣の大規模工事、ずーっと我慢の日々でしたが、
ぞろぞろ2ヵ月コロナ禍で家にいるからたまらない。
昨日のことですが、午前11時過ぎから
ひどい揺れでカリーナは走り去り
ソファーに寄りかかって膝にカルロがいたのですが、
私に寄りかかっているカルロまで揺れだし目も覚めてしまった。
もう、我慢の限界だわ。
昼食に帰宅した旦那に話し揺れも体感。
12時から13時迄は昼休み、13時2分また酷く揺れだし苦情の電話をしました。
話した結果ヤッパリ、ひたすら謝るばかり、そうじゃなくて、
いつ迄続くのか聞きたいのに‼️
9月17日頃迄と回答いただいたけどどうなることか。
にゃーんずも地震の時と同じテーブルやソファーに隠れるし、
我が家は大変だと言うことを伝えました。
すると、その後の振動は我慢が出来る振動に変化、やれば出来るじゃん。
まだまだ、我慢はしなくては。
揺れはこんな感じです。
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義理の父の兄妹はもう妹一人になってしまい、今年93歳という高齢。
病気で若い頃から難聴だったので、
以前から葉書やお手紙で近況を伝えて下さりますが、
先日は便箋13枚の長いお手紙を頂きました。
以前飼っていた猫を今でも時々思い出し会いたいと書いてありました。
【まるありがとう】という、養老孟司の本を読み終えたので猫好きの私に送って下さりました。
最近の我が家の猫の写真を
プリントアウトして送ったら
またお手紙着ちゃいました。
お読みになった方も
沢山いらっしゃるでしょうね。