まじ、暑い夏だったぜ!
ほんと、最後までみんなありがとうー!
うおおおお!
これまでの作品の流れを考えたら!
ヌルヌルサクサクなにも問題なく進行していくスケジュール!
四度目!これが四度目の正直というやつなのか?!そうなのか?!
そして、また新たな繋がりを持ってもらえたりすると嬉しいし!
みんな!この、なにか、カオスな作品の予感を感じてくれ!そうしてくれ!
全ては加速していくのである!
昨夏、そして降って沸いたような住環境に、それまでと比べれば遥かに快適とはなりつつも、やはり慣れぬことは多く、その度に思ったことといえば、(……とりあえず、一年は様子を見よう)ということだった。
石の上にも三年って言葉があるけど、たとえば、今日日、ブラック会社も蔓延る浮世で、三年もあったら辞めるに辞めれなくさせられたりする鬼畜社会だから、とりあえずなんでも一年は様子見、ってことでいい気がするってのは個人的見解である🤔
実はなかなか慣れなかったのひとつが、2ドア以上の冷蔵庫をおれは使ったことがなかったという経験値との苦戦だった。大学の四年間なんて、1ドアで押し通したのがおれだ。三つも四つもドアがあると、いつもの一人分の食材でも、(大して買ってないんじゃないか)とか、視界がバグって、一、二度、買いすぎによるソロ暮らし初の食材腐らし事件を起こし、ひとり、へこんだ
なんのことはない。冷蔵庫でかくても適所に入れるんじゃなくて、かつてのようにひとかたまりにしておけば問題はない。
他のとこがもったいないけど、まあ、ソロとはそういうもんだ🤔
今夏もひとり、坊さんを迎え、お盆済ましたけど。で、坊さん曰く、遺影って別に死んだ順番に並べる必要はないらしい。
未だに亡父には、尚、殺意しかわかない。
こうして並べることで、育ての両親のみにフォーカスが充てられる。
去年は、坊さん曰く、いつかおやっさんに対する恨みも風化するだろう。それまでは存分に恨んだらいい。恨みきったとき、そこからが仏教と教わった。
未だ、おれはその境地にはいかない。