師匠 | 猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃうたん」と飼い主の主従関係がなぜか逆転してしまった。
「にゃうたん」は自分を「にゃう様」と呼ばせ、飼い主を「シモベ」と呼ぶようになる。

その「にゃう様」が20歳を目前にこの世を去りました。

どうする?「シモベ」

にゃう様「シモベや!


今までお前にいろいろ言ってきたが、お前は何にもできておらん!」

(・へ・;;)うーむ・・・・





シモベ「はぁ・・・スイマセン・・・」





にゃう様「しかしのー、


私の言うことだけを聞いていてはダメじゃぞ!」





シモベ「え!?|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?


じゃ、他には誰の言うこと聞けばいいの?」





にゃう様「お前は何ラーメンが好きじゃ?」





シモベ「は?急にラーメン???


えーと・・・最近は醤油が好きですが・・・」





にゃう様「そうか、


私は醤油なんじゃ!!」





シモベ「は???」





にゃう様「よいか?


この世にあるのは醤油ラーメンだけではない


醤油だけ食べていては、本当は美味しい味噌味も、塩味もあるのに、その味がわかることはない


それと同じでな、


私の言うことだけではなく、いろんな師の言うことも聞くことで、お前の人間としての幅が広がるということを覚えておけ!


物事にはいろんな見方がある


偏っていては、視野が狭くなって、融通のきかない人間になってしまうからの!」





シモベ「わかりました!


今度、味噌ラーメンを食べてみます!」





にゃう様「ラーメンの話ではないわ!」

(≧ヘ≦) ムゥ



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