にゃう様流『教え方』 | 猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃうたん」と飼い主の主従関係がなぜか逆転してしまった。
「にゃうたん」は自分を「にゃう様」と呼ばせ、飼い主を「シモベ」と呼ぶようになる。

その「にゃう様」が20歳を目前にこの世を去りました。

どうする?「シモベ」

にゃう様「のぉー、シモベよ」




シモベ「はい?」




にゃう様「お前は人に仕事を教えるとき、どんなことに注意する?」

猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記-101116_2251~0001.JPG




シモベ「えーと…

本当にその人が理解しているかどうか、そして実践できるかどうかに注意しますけど」




にゃう様「うむ、

おおむねいいじゃろー

よいか?

お前が今まで仕事を教えてきた人達のことを思い出してみよ!

どんな人がいた?」




シモベ「えーと…

嫌だった人達のことは思い出せますねー


『これは一回で覚えてくれないと困るから!』

とか

『分からないことは何でも俺に聞けよ!』
と言われて

『この場合はどうすればいいんですか?』

と技術的な質問をしたら、
『そんなことは覚えなくていいんだよ!』

って絶対『知らない』とは言わない人もいたし…

でも、だいたいの人はちゃんと教えてくれましたよ!

まぁ、一生懸命教えてくれるんだけど、説明がチンプンカンプンだった人達もいましたけどね(笑)」




にゃう様「うむ、なるほどのぉー

やたら怒鳴って口のキタナイ人もおったじゃろ?」


(つづく)