にゃう様『愛』を語る…⑥ | 猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃう様」と飼い主「シモベ」の日記

猫の「にゃうたん」と飼い主の主従関係がなぜか逆転してしまった。
「にゃうたん」は自分を「にゃう様」と呼ばせ、飼い主を「シモベ」と呼ぶようになる。

その「にゃう様」が20歳を目前にこの世を去りました。

どうする?「シモベ」

にゃう様「うむ。

ただし、例外もあるぞ!
例えば、自分の愛が相手に伝わらなくて、それが原因で別れたとしよう。」




シモベ「さっきの『お金に困らない生活を与える旦那さん』みたいに?」




にゃう様「そうじゃ。

その自分の信じる愛を与えて、別れることになっても、その信じる愛が、揺るぎないものであり、死ぬまで決して後悔しないものであれば、それはオッケーなんじゃよ。」




シモベ「そんな揺るぎない愛なんて、自分にあるかなぁー…

それにしても、さっきの『分からないなぁー』って言えないなら、なんて言えばいいの?

実際、人の苦しみは分からないよ!」





にゃう様「ふむ。

『そんなに苦しそうにしてるんだから、よっぽど大変な状態なんだっていうのは分かるよ。』

って言えばいいんじゃよ。」




シモベ「なるほど!」




にゃう様「それが愛のある言葉じゃ。

自分の愛の仮説を検証し続けてみよ!」




シモベ「分かりました!

それにしても、ネコに愛を教わるなんて…」




にゃう様私への愛は、なでることじゃ!

ほれ!」


デン!
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