6月15日

「暑中見舞いの日」

1950年(昭和25年)のこの日、当時の郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売したことに由来して、記念日となっています。

暑中見舞いとは、暑さの厳しい時期(小暑から立秋の前日)に、体調を崩していないか、暑さに負けずに過ごしているかなどを気遣い、安否を尋ねるための挨拶状です。

暑中見舞いを送ることで、相手との親睦を深め、暑さを乗り越える励みとする意味があります。

 

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「栃木県民の日」

「県民がふるさとについて理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げることが目的」の栃木県民の日。1873年(明治6年)の今日、宇都宮県と栃木県が合併して、現在の栃木県の地域が確定したことに由来する。

 

 

 

 

「千葉県民の日」

1984年(昭和59年)に県の人口が500万人に達したのを記念して設けられた日。日付は、1873年(明治6年)の今日、印旛県と木更津県が合併し、初めて千葉県の名称が使われたことにちなむ。

 
 
 
「オウムとインコの日」
鳥類をペットとして適正に飼育することを啓発するために制定された日。「オウ(0)ム(6)」「イン(1)コ(5)」の語呂合わせから。
 
 
 
 
「生姜の日」
古くからすぐれた調味料として、体に良い食材として、生活に取り入れられてきた生姜は、奈良時代から神様への供え物として献じられ、6月15日に感謝の祭りが行われてきた。この日を生姜の魅力を多くの人に知ってもらうきっかけの日にしようと、生姜の研究や商品開発を行っている株式会社永谷園が制定。生姜の古名である「はじかみ」を名乗る石川県金沢市の「波自加弥神社」ではこの日に「はじかみ大祭」が行われる。
 
 
 
 
 

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