6月12日
「日記の日」
1942年のこの日、13歳のユダヤ人の少女アンネ・フランクが日記を書き始めました。アンネの日記は、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の悲惨さを伝える貴重な資料として、世界中で読まれています。
日記の日をきっかけに、自分自身の思いや経験を記録することの大切さを改めて認識し、日記を書く習慣を身につけようと呼びかけるのが目的です。
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「児童労働反対世界デー」
国際労働機関(ILO)が2002年に制定。最悪の形態の児童労働の撤廃を呼びかけるため、毎年世界各地でさまざまな活動が展開されています。
「恋人の日」
全国額縁組合連合会が1988年から実施。恋人同士が互いに感謝の気持ちを伝える日とされています。
「エスペラントの日」
日本エスペラント学会が制定。国際補助語エスペラントを広めることを目的としています。
「バザー記念日」
日本バザー協会が1993年に制定。バザーの意義や役割を広めることを目的としています。