5月5日

「こどもの日」

こどもの日はもともと端午の節句と呼ばれ、日本の伝統的な太陰太陽暦の 5 月 5 日のお祝いでした。悪霊を追い払い、男の子の健康と安全を祈る日でした。

1948年、日本政府はこの祝日を「こどもの日」と改名し、対象範囲を性別に関係なくすべての子どもに拡大しました。 5月5日は、日本語の「5」の発音が「子」の発音に似ていることから選ばれました。

 

イラストAC

 

 

 

 

 

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「立夏」

二十四節気のひとつ。 野山に夏の気配が立つ頃で「立夏」。春分と夏至の中間にあたり、昼と夜の時間で季節を分けるとき、この日から夏となる。「八十八夜」も過ぎて、新緑の美しい時期。

春土用があけました。

 
 
 
「こいのぼりの日」
鯉のぼりは、古くから端午の節句に飾られてきたもので、鯉が滝を登る姿から、困難を乗り越え、立派な大人に成長してほしいという願いが込められています。
 
 
「おもちゃの日」
1983年に、玩具協会が制定。5月の新緑の季節に、子供たちが健やかに成長することを願って制定された記念日です。
 
 
 
「レゴの日」
1999年に、デンマークのレゴ社が制定。5月5日の「5」がレゴブロックの突起の数に似ていることから制定されました。
 
 
 
「午後の紅茶の日」
1986年に、日本紅茶協会が制定。午後のひとときに紅茶を楽しむことを推广するために制定されました。
 
 
 
「たべっ子どうぶつの日」
2004年に、株式会社菓道が制定。人気菓子「たべっ子どうぶつ」の発売日を記念して制定されました。
 
 
 
 

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