5月18日

「ことばの日」

「横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画2019」の企画生らが制定。「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的。日付は言葉の「葉」が5月の新緑の瑞々しさを表しているとの思いと、5と18で「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせから。漢字の「言葉の日」ではなく、ひらがなの「ことばの日」としたのには手話や点字など広い意味での「ことば」を知ってもらいたいとの思いが込められている。

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「不動産電子契約の日」
 不動産売買のDX推進、UX創造に係るサービスなどの企画・運営を手がけるGOGEN株式会社が制定。同社は不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)」を提供しており、日本初の不動産電子契約締結をサポートしている。記念日を通して不動産業界における電子契約の普及と、不動産業界のDX化の促進が目的。日付は2022年5月18日に宅地建物取引業法が改正され、不動産契約書類の電子化が解禁となり、それまで義務付けられていた書面での契約締結のデジタル化が可能になったことから5月18日に。
 
「MIBの日」
さまざまなエンタテイメント事業を展開する株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが制定。同社が配給する映画『メン・イン・ブラック』(Men in Black=MIB)シリーズの最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が2019年の夏に公開されることを記念して。「MIB」は映画に登場する地球上のエイリアンを取り締まる秘密組織のことで、日付は「MIB」の「M」を英語で5月のMayの頭文字から、「I」と「B」をそれぞれ数字の「1」と「8」に見立て、合わせて5月18日に。
 
 

「消費者ホットライン188の日(いややの日)」

消費者庁が制定。電話番号の「188」をダイヤルすると地域の消費生活相談窓口につながり、消費者トラブルの未然防止や解決に向けて相談に乗ってくれる「消費者ホットライン188」。「泣き寝入りは超いやや!」が口癖の消費者ホットライン188イメージキャラクターの「イヤヤン」と一緒に、多くの国民に消費者ホットライン188を知ってもらい、活用してもらうのが目的。日付は、1988年より続く「消費者月間」が5月であることと、ホットラインの188の頭二桁の18を組み合わせて5月18日に。

一般社団法人日本記念日協会より

 
 
 
 

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