今朝は・・・
また、子供が下痢気味だと言いだし
体温を測ったら、37.9度
という事で…
またまた、医者に連れていくことに
近所のクリニックは休診日だったので
子供の頃に良く
セカンドオピニオンで使っていた
ちょっと変わっているクリニックに連れて行きました。
ちっょと変わっているクリニックの説明
まず、大学を卒業後に官僚になったのですが・・・
政治家がアホすぎるので
官僚をやめて、結婚後
東京大学医学部に入り直し
人々の役に立てる医者になったと
自叙伝を出版した先生です。
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官僚と医師はなぜ同じ過ちを犯すのか―組織も思考も行動も「ウリ二つ」
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でも、とても親切に診察してもらえるので
小さい頃になかなか治らないで
長引いていた風邪の時に
このクリニックから出してもらった
薬を飲ませたら
治ったという事がありました。
4月3日は「インゲン豆の日」
いんげん豆を日本に伝えたのは、中国の隠元禅師というお坊さんといわれ、いんげん豆という名はこの「隠元(いんげん)」から名付けられたとか。この隠元禅師が亡くなったのが、1673年4月3日。それにちなみ、この日がいんげん豆の日となった。伝わった日ではなく、伝えた人の命日というわけだ。
出典:オリーブオイルひとまわし
インゲン豆の原産地は、南米です。江戸時代に日本に伝わりました。
もともとは完熟した豆を食べていたようです。
インゲン豆の栄養
緑黄色野菜で栄養が豊富です。
カロテン・ビタミンB1・B2・B6・C、カルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラル、植物繊維、タンパク質などをバランスよく豊富に含んでいます。
出典: 無料写真素材「花ざかりの森」
インゲン豆、食べれる?
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