突然の訃報

 保護犬である中型MIX♂シロが亡くなったと、6月15日(金)午後、連絡を受けました。

 シロを預かっている方から搬送スタッフに連絡が入ったとのこと。

 私は仕事中でもあり、あまりに突然のことで状況がつかめず、何をどうすれば良いのかわからない中、急ぎ、スタッフにシロを引取りに行っていただきました。

 まだ推定1歳の若いシロ。

 これから・・・というときに、悲しい知らせでした。

 先日お見合いをして、これから譲渡に向けての前向きなお話をさせていただくところでした。


 16日(土)に回向院に送りました。

 まるで眠っているかのような安らかなシロの顔でした。


 今までシロのことを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 短い間でしたが、スタッフの皆さんには可愛がっていただき、また広く応援していただいて幸せでした。

 

 シロ シロ


 いつも笑顔のシロ、みんなシロのこと忘れないよ。

 

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 シロ訃報の日の深夜、ハービーが具合が悪くなり亡くなり、何も手につかない状況で、ご報告が遅れて申し訳ありませんでした。

 シロ&ハービー、一緒に天に昇って行きました。

 シロをお世話いただいた預かりママさん、シロを迎えにいってくださったペリさん、一緒に回向院に送ってくださったケイトさん&nayuさん、ありがとうございました。

 みな気丈に振る舞っていましたが、心にぽっかり穴があきました。

 悲しみは、あとからあとから、ジワジワと湧き上がってきます。