■センター本所に確認の電話
今日までの期限で明日、処分に送られる犬がいるかどうか確認。
ビーグル♂と、MIXがいるとのこと。
MIXは高齢犬だと思うが、気になっても保護場所の問題があるので、先週、センターで確認済のビーグル♂を引取ることに。
体重7キロくらいの小柄なビーグル。推定7~8歳くらいだろうか、若くはない。
ちょっとバタバタしていたが、人懐こい子だったので、なんとか頑張ろうと引取りを決めた。
ただ、両目ともチェリーアイ(瞬膜腺突出)なので、後々手術が必要になってくるかも知れない。
眼科専門医に電話をして、手術費用の概算を聞く。安くはない。
他に病院は捜してみるつもりだが、手術する費用の問題よりも、この子の命が繋がることを一番に考えた。
センターの犬舎で、そばに行くと尻尾を振って懸命に寄ってきた姿を思い出すと、チェリーアイだからという問題だけで、引取らないのは忍びない。
チェリーアイとは?
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■12/12 にゃーう基金の送金
チャリティショップのチャリティ基金で応援していただいている「にゃーう基金」が、まとまった金額になったので、一時預りのプーヤンさん宛に送金。皆さん、応援ありがとうございます。
4月 3口 1,500円
5月 5口 2,500円
6月 4口 2,000円
7月 1口 500円
8月 1口 500円
9月 2口 1,000円
10月 2口 1,000円
11月 10口 5,000円
5月 5口 2,500円
6月 4口 2,000円
7月 1口 500円
8月 1口 500円
9月 2口 1,000円
10月 2口 1,000円
11月 10口 5,000円
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合計 14,000円
にゃーうは、両目が瞬膜に覆われた状態でセンターに収容された。
両目の癒着している瞬膜の切開手術を受け、ビジュアル的にはすっきりしていないが、目はちゃんと見えている。
人懐こい性格◎でビロードのような美しい白の毛並みなのだが、なかなかご縁がない。
でもきっと、赤い糸が見つかるはず・・・・・。
プーヤンさん、にゃーうのこと、よろしくお願いします。あずき&みるくも、よろしくお願いします。
にゃーう♂ 目がブルーに見えるがイエロー みるく♀&あずき 姉妹ではないが仲良し
●プーヤンさんちのワンニャンズな毎日
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どうも頭がスッキリしないので、メールの返事も進まず、ぼんやりした1日に。
リヴが立てないことに苛立って足をバタバタさせ、からだをゴロゴロ動かして、ビャービャー鳴いている。
最近は前足を使わずとも、足と体の反動で動けるので、前足の動きが悪くなった。
足は屈伸できるような動きをするが、前足は棒のように伸びたままだ。
足裏の毛が伸びているのでカット。年内に一度、トリミングに出したい。
最近は、体調も悪くはないようで一安心。