今日は晴れかと思ったら雨模様。
でも、天気予報は「晴れ間が見られる」と。どういうことでしょ?
長女の友達のお母さんに、私と同じ理学療法士の方がいるのですが、長女が気になったらしく、そのお母さんに「理学療法士ですか?」と尋ねたらしいのです。
そのお母さんの返答は、
「そうだよ。でも、おかあさん(私)の方が優秀だよ。」
(@ ̄□ ̄@;)!!
そのお母さんとは、職場は違うけど仕事で絡んだことがあるし、私が今は理学療法士をしていないことも知っています。
バレーボールの練習から帰宅した長女からそれを聞いた私は、
え、何でそんなことを言ったんだろう…としばらく考えていたのですが、意味が分からないのがその後の夫の一言。
「何照れとる?」
はっ!? (`Δ´)
どこを見て私が照れているように見えたんだ!?
夫にイラついた出来事でした。
さて、小学3年生になった長女。遊んでも良い範囲が「町内」から「隣の町内まで」にランクアップして、行動可能範囲が広がりました。
仲良しの友達が何人かいるのですが、待ってましたとばかりに、今までは行ってはいけなかった公園へ行く約束を連日しています。
昨日も、隣町になるのか微妙な、交通量が多くて国道を渡らないと行けない公園に行く相談を我が家の玄関先でしていました。(こそこそと)
私の地獄耳が発動!
え?え?
どこに行くって?
そこは危ないでしょ。あんたたち『ついこの前まで2年生だった3年生』だからね。
まだ早いよ!もう少ししてから!
やめさせました(笑)
渋々行き先を変更した彼女達でした。
もう、イケイケなんです。
隣町まで行けるのが嬉しくて嬉しくて。
でも、ダメなものはダメ。
早速、長女の友達のお母さんと情報共有しました。で、相談して、当面は『隣町だけど、すぐ近くの公園まで』と行動範囲に制限をかけました。
彼女違、1年生の時にとんでもなく遠くまで行っていた前科アリなので、厳しくしないと。
親同士で意見が一致しているので、そこは楽です。ありがたい。
今日は、きちんと約束を守って、すぐ近くの公園で仲良く遊んだそうです。
が、うちの校区は交通量と不審者案件が割と多いので、要注意なんです。
だから、言うこと聞けよ!