昨日の平安Sはデムーロ騎手の見事な騎乗が活きました。
もちろん、勝ったサンライズソアは前走で1番人気に推されていた馬なので能力はあります。
結果的に前走と同じような走りに持ち込もうとしたミツバとグレトパールは3~4角で脚を使わされてしまいました。
そこにじっと耐えていたクイーンマンボとクインズサターンが2着、3着。
テイエンムジンソクはやはり叩き良化型ですね。
◆優駿牝馬 ◎サトノワルキューレ○ラッキーライラック▲アーモンドアイ△マウレア×レッドサクヤ
高確率指数馬:1,13,14
過去のレース傾向を見ますと過去10年で1番人気馬の連対率は60%と優秀。1番人気を狙うなら頭か連で狙いたい。
二桁人気で馬券になったのは2008年のエフティマイアのみ。極端な穴狙いは不要。
前走は桜花賞組、忘れな草組、フローラS組のみに絞って良さそう。
桜花賞で人気をしていた馬は馬券に絡んでくる確率が高いので惨敗してれば更に狙いたい。
忘れな草組は勝馬のみで狙いはよく、更に重賞での連対実績があれば狙いたい。
フローラS組も基本的に勝ち馬のみに絞って狙いたい。
過去の5年の展開を見ますと前半3F35.7-後半3F34.8と後傾ラップ。
昨年に至っては前半3Fが37.1と言う超スロー。最後は34.1や33.9の戦いになった。
距離に不安の馬が多いので、どうしても前半は溜めながらの競馬になるのでペースが落ち着く。
2013年以降は34秒前半の脚を繰り出さないと勝てない傾向になっており、速い上りが求められる。
今回はサヤカチャンやランドネあたりが逃げ先行の展開になりそうだが、明確な逃げ馬がいないので、
ペースは平均からスローよりになりそう。
こうなると上り勝負の競馬になる。
本命はサトノワルキューレ。
前走のフローラSのレース以降、この馬でオークスは馬券を買うと決めていました。
あり得ない位置から、とんでもない脚を使っての完勝。
そのフローラS4着は桜花賞4着のサラキア。このサラキアを寄せ付けない末脚。
2走前にも青葉賞2着馬を2400m戦で負かしており、能力は相当高い。
また、他馬が距離的な不安を持つ中、その心配もない同馬。
ここで女王戴冠となる舞台が揃った。
相手はラッキーライラック。
絶対的な能力はこの馬も負けずに高い。そして、レースごとに成長しているレースぶり。
前走こそアーモンドアイに外から凄い脚で差されたが、2着を確保したのはさすが。
断然人気で目標にされる競馬でも、この走りは優秀。
走りや血統的にも東京コースで距離が延びるのは良さそう。
また、好位で競馬を進められる優位さもある。ここで逆転まで。
他では外せないアーモンドアイ。血統面で不安視されるも母系から見て十分と大丈夫。
切れすぎる脚が気になるところだが、あの脚を見せられたら東京ならと思いたくなる馬。
あとも桜花賞で惨敗したディープインパクト産駒であるマウレアとレッドサクヤを狙いたい。