第23回 NHKマイルC | 徒然なる馬場で

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昨日の京都新聞杯はホープフルS3着のステイフーリッシュが完勝しました。

後方からの馬が上位に来る流れで先行して押し切る競馬。

最後は余裕ありましたし、ダービーでも楽しみです。

昨日の京都新聞杯はステイゴールドに向いた馬場でもありました。

 

◆NHKマイルC ◎ロックディスタウン○プリモシーン▲タワーオブロンドン△カシアス×パクスアメリカーナ

高確率指数馬:9,16,18

 

過去のレース傾向を見ますと1番人気馬の連対率は60%。

1番人気馬が来るときは勝つときのみです。そして、毎年、隔年で1番人気馬が勝っています。

そして、今年はその年にあたります。

基本的に前走の重賞を勝った1番人気馬は堅いと言えそうです。

 

また、前走距離を見ると前走1400m戦だった馬の勝利はありません。

更に連対率も5%と低く、狙うなら前走が1800m以上、少なくとも1600m戦馬を選びたい。

一方で穴をあけるタイプは前走1400m戦で追い込んで勝った馬です。

 

展開は前半3F34.6-後半3F34.7とほぼフラット。

その為、先行馬が粘るケースが多いです。

また、ここ5年のうち3回は1分32秒台の決着になっており、スピードが要求されるレースと言えます。

 

血統的に見てもディープインパクトよりもクロフネや米系の血統馬の活躍が目立ちます。

 

今年の展開はカシアスが押し出されて逃げる形に。そして、テトラドラクマが次につけるような形でしょうか。

比較的緩い流れになり、先行、好位馬に有利な流れになりそう。

最後は決め手勝負になる可能性が高く、33秒台の決着を予想します。

 

本命はロックディスタウン。

ここ2走は気の難しい一面を出して自滅している状態。

新馬でタイムフライヤーを下した左回りに変ることで一変を期待します。

元々、能力の高い馬でタフな環境が合うタイプ。

しっかりと折り合えば新馬の時のような強烈な末脚でまとめて負かす能力があります。

 

相手はプリモシーン。

この中でも能力は高い。事実、新馬でテトラドラクマを0.8秒上回る脚で勝っています。

前走は走る前にテンションが上がり消耗してしまった。

こちらも気が難しいが、東京でもっと良さが活きそう。

 

他ではタワーオブロンドン。前走は若干嵌った感がありましたが、その末脚は際立ちました。

また、朝日杯3着は世代上位の証と言える。

あとはカシアスのスピード。前走もそれほど負けてないし、桜花賞馬やタワーとも差のない競馬。

そして、パクスアメリカーナの血統的な魅力に期待。