「その事について話さないといけない事がありまして、今日は桜介にその事を伝えに来ました」と緊張しながら言う姿に

桜介は

「それで自分に伝えないといけない事とはなんなのだい?」

「実は‥霊能力者として力を身につけるために、フミさんの所で修行する事を認めてください」に思わず

「修行をしたい事はわかったのだけども、何故にフミさんの所で修行になるのだい?もしかしてフミさんもまた力を持っているのかい?」と素朴な疑問に

「はい、フミさんもまた力を持っています、でも陽葵さんとは違い、生まれつき力を持ってるのではなく

修行の末に力を持った人でもあります、だからフミさんの所に通い力のコントロールや力の使い方を学ばせていただきたいのですがよろしくでしょうか?」

突然の突拍子のない話に、思わず混乱してしてしまうが

「その前に1つだけ教えて欲しいのだが‥ その力は今薫平が言ったようにコントロールするための修行や力の使い方を習わないと、

力を持っていて出来ない事なのか?それにフミさんはそれを了承しているのか?」

その反応に普通はこのような反応になるのに香奈さんは凄いなぁと思いつつ、桜介に説明をしていく

「先ず力を持っても、力のコントロールがすぐにできるわけではありません、なので自分は全くコントロールができてないので力をうまく使えません

それから、フミさんにはちゃんと許可をいただいてますし、フミさんの師匠でもある人からも許可をいただいてます

それから香奈さんの許可も得ていますので、あとは桜介のこと許可がもらえば明日からでも修行ができます」

力が使えるようになっても、すぐには使えないのかとわかり、そして香奈には許可を得ていたのかと!?と驚いたが

香奈にはちゃんと報告していた事を知り、桜介なりの考えを伝える

「力がコントロールできてないて事期間でもあると自分は思うから、修行については香奈も了承しているならば構わないが

自分からの条件は2つある、その2つの条件を守るならば何も文句を言ったりもしないから聞いて欲しい

1つ目は、修行が忙しくても前に伝えたが写真を撮りに行くことを疎かにしてはいけないのと

もう1つの条件で、勉強もしっかりする事を条件とする、それが守れるならば修行しても構わないよ!その条件を守れるか?」

香奈さんと比べて自分には厳しいと思っていたが、厳しいからこそ、そこには愛がある事とわかり

 
We must touch the weaving of the sound of our hearts.~心の声を紡ごう編~445」につづきます

あったかいんだから〜



てか‥暑くなってきたね


「わかってしまう事がある」

どんなに隠そうとしていても

それが話したことない人でも

わかってしまうことがある

それは1人で悲しんでいる心がある事をわかってしまうんだ

君は精一杯の笑顔をしているけども

心で泣いているから

わかってしまう

誰にでもね

悲しい事はあるから

わかってしまうんだよ

笑いないといけない、悲しい表情は見せられないのかもしれない

けど‥君が1人で悲しんでいるのはわかっているから

「無理するなよ」

「無理に笑わなくていいんだよ」と気持ちを込めて

頭をポンポンとなでる気持ちで

元気をわけるつもりで

自分にはそれしかできない

もしその言葉を言ってしまったならば

君は涙を止める事ができなくなり

その涙に‥ 自分も泣いてしまいそうになってしまうから

大切な人に、それを気づいてもらい

素直に泣けるといいね

それを願ってこの言葉をおくります

沢山泣いてから‥ 沢山笑おうよ

そしてまた明日に備えよう

本当に楽しくて笑える笑顔を見せられるように

幸せになっていいんだよ

1人で抱え込まないでいいんだよ

辛い現実があるからって

心から笑ってはいけないのではないよ

幸せになる権利は誰にでもあるのだよ

そのために沢山泣いてから

幸せになるために歩んでいいんだよ

君が君の心から笑える日を

待っています