思わずその言葉に

桜花が「お前が軽々しく使うのではない!何故に会いに来なかったかわからないのか?

私は陽葵が最後の力を使い記憶の一部をもとに戻す事は反対であった」

記憶の一部をに‥思わずその言葉に反応してしまう

紡「それを知ったから、会いに来なかったのですか?」

「当たり前だろう、私は反対をしていた立場でもある、いいか?人はなぁ死にたいと思っても体がいきたいとあがくものなのだよ

それを力あったから、自分が亡くなる日がわかり、それでも足掻こうとしなかった恐怖がわかるのか?

それが許せないでいたのだよ、わかるか?亡くなる日がわかり、ほんとは足掻こうと思えばもう少し生きられたのに、それをしなかった恐怖がわかるのか?」

陽葵さんが最後の命を利用して、自分に魔法をかけてくれた‥それが馬鹿にされていると思い

「私のために命をかけて魔法をかけてくれたのに、それを無下にするよう言葉はやめてください」

「その言葉が許せない、命をかけて起こった事だから知らないといけない事がある

それを知らないで語るな!ほざくな!馬鹿丸出しで言葉使うな!」

流石に言い過ぎだと薫平も頭にきて何かを言おうとしたならば、またフミさんにとめられる

そして紡は

「私が知らない事でもあると言いたいの?陽葵さんは陽葵さんの記憶を思い出せてくれたからわかる事あるんだよ」

「お前は陽葵の近くにいながら何もわかっていない

亡くなる日がわかっていて、恐怖を感じなかったと思うのか?」

いつも笑っていた‥

「いつも笑っていたけども、亡くなる日がわかっていたから、会いたかったんじゃないですか?」

「それは心に触れていないから、その事だけに執着してまい周りが見えていないからそんな事が言えるのだよ

亡くなる日がわかっていたからこそ、会いたい気持ちを叶えさせるのもいいのかもしれない

しかしそれは生きるために足掻いて‥もがき苦しみながらも生きた人だから会いに行くのだよ

自ら進んで亡くなることを選んだ人に何を伝えろと言うのだ?

それになぁ?その日に亡くなるとわかるのは、とても苦しい事でもあるのだよ

日にちはわかっても、その日のいつに亡くなるかまではわからないのだよ

それまで恐怖しかない事をわからないのかい?

その時お前は側にいたのか?それを見てたうえでその言葉を言っているのか?」

最後に会ったの、亡くなる前日まで‥


We must touch the weaving of the sound of our hearts.~心の声を紡ごう編~438」につづきます

そろそろ花火が上がるみたい

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暑いからビールが美味しい