沢山ある中この拙いブログを訪れてくださり
ありがとうございます
いつもいいね
とコメント・フォローも
とコメント・フォローもありがとうございます
私も皆さんのワンニャン達に癒され
動物達の事以外にも色々興味があるので
参考にさせて頂いたり、感心させられたり
日々しております
初めまして❣️Queenファンの方フォロー
ありがとうございます🙇♀️
皆さんより勝る情報はないですが嬉しいです
でも、主に愛猫達とちっちゃな
動物愛護啓発多めなブログですが
よろしくお願いします🙇♀️😓
オーストラリアの火災で被害を受けた野生動物と自然環境のために
Yahooネット募金が始まりました
もし余裕のある方は
ぜひこちら
未だ先日あった名古屋ドームでの
クイーンのライブ余韻冷めやらぬ私です
そおそお、Queen展が今度は東京から
始まってますね🎤もう行かれましたか❓
クイーンのボーカル、
亡きフレディー・マーキュリーは
猫愛に溢れた人でした
「フレディーにとって猫は人生以上に大切な存在だった」
とフレディーに関する回顧録の著者の1人
ピーター・フリンストンの言葉です。
生前最後のMVも猫ちゃんたちのシャツを
羽織り出演してます
亡くなったのが色んな意味で本当に惜しまれます
晩年は痩せこけ、
晩年は痩せこけ、厚化粧でごまかしていました。
そんなクイーンの出身地である
イギリスは動物愛護先進国として
挙げられる機会の多い国です。
羨ましい‥‥😥
1822年には既に「家畜の残酷で不適当な使用を禁止する法律」が制定されています。
日本はまだ江戸時代です。
もう皆さん既にご存知かと思うのですが
2020年から施工される、動物福祉向上のための法律が以前話題になっていました
但し、イギリス全土ではなくイングランド限定
ペットショップなどに対して生後6か月未満の
子犬・子猫の
販売を禁止する通称「ルーシー法」🐶
悪質なブリーダーや業者によって、劣悪な環境下に置かれている子犬や子猫を減らすのが目的です。
子犬工場の実態が明るみになり、
社会的反響をよんでいました。
対して日本🇯🇵この生体販売禁止に
同じような状況にもっていくには
どれくらい時間がかかるのでしょうね
イギリスは動物に友好的な
代表国家というイメージを持ってなお
生体販売というのが存在していた訳で💦
でもイングランドの人の1人1人の票、想いに
政治家が感化されて、からの
地道な流れの賜物だと思います
何かで読んでうろ覚えなのですが、日本で
ある議員さんがペット産業の闇に切り込もうと
踏み込んだけど、あまりの闇の深さに
絶望したと書いてありました
イングランドのみとは言え
日本も続いてほしく、生体販売縮小に向け
共感関心を持って貰いたく、
ひたすら地道にPRの日々です🐶🐱
生体販売反対啓発啓蒙ステッカー🚗
車に貼ってます😏
可愛いですよね
日本も世界に誇れる動物愛護先進国に
なって欲しいもんです⤵︎
ありがとうございます🙇♀️