猫の館MEには、マンスリーフォスター契約という定期ネコ支援の仕組みがあります。
毎月定額を保護猫ラウンジ猫の館MEの猫支援としてサポートするプランです。
通常のフォスタープラン契約は、お気に入りの猫を指定してご支援いただくプランですが、マンスリーフォスタープランは、特定の猫さん指定をせず、猫の館MEのことを支えてくださるかた向けの月額一定の継続プランです。
【特典】
月に一度、猫スタッフ達のスペシャル画像をEメール（またはご希望の方にはLINE）にてお届けしています！
この度、リクエストにお応えして、
★2,222円コース
★15,000円コース
★22,222円コース
の３つのコースが増えました。
従来の
★500円コース
★1,000円コース
★3,000円コース
★10,000円コース
も継続致しますので、ご予算に応じてご検討いただけますようお願いします！
（↑クリック）
堀江時代より、メディアの取材も増えたり来館くださるお客様も多くなったこともあり、実はブログやSNSでは触れていませんが、保護要請の数がハンパなく増えております。
市内のご相談に関しては提携する愛護団体である一般社団法人シェアライフに申し送りをし、保護できる場合は保護に向かっていただいているのですが、もうこの春は預かり先もないほどパンパンです。
しかも、館からの連絡で動いていただいているのに、保護にかかる医療費を全額負担してくださる通報者や相談者は稀で、そうした負担をしているボランティアさん達におんぶに抱っこの状態では、私たち猫の館MEも、無責任な通報者と同じことをしているのではないかという自責の念があります。
そのため、猫実館に移転後は、館を経由した通報に対する保護事例の場合、館が保護主となって医療費を負担したほうがいいのではないか、ということで、入居してくる猫たちの医療費を全額支払って猫たちに入居してもらっている割合が増えています。
しかも保護したネコ達がFIVキャリア（猫エイズ）だった場合、隔離のお部屋を占拠することになり、移動もできず、そうなると保護できる枠もますます少なくなってしまうという問題にも面しています。預かりさんも募集して増やしてゆかねばなりませんが、医療費などのケアする費用は大きくなってゆきます。
そうなると、やはりマンスリーフォスターさんを出来るだけ増やして、これらの負担を軽減できれば、という思いがあります。
現在、猫の館MEでは、猫を指定して支援していただくフォスタープラン契約とは別に、約30名のかたにマンスリーフォスターさんになっていただいておりますが、現状ではまだ活動費としては足りない状況です。
サポーター様が増えれば増えるほど、運営がとても助かります。
どうか、皆さま、少額でも定額で毎月の館サポーターさんになっていただけると嬉しいです。
毎月のお礼で、猫スタッフ達のスペシャル画像がメールやLINEに届きます。これが好評でして、マンスリーフォスターをしていることで、ちょっと優越感♪という感想も届いています。
（↑クリック）
せっかく猫実に移転できたのですから、譲渡数をアップしていくために、ぜひマンスリーフォスターさんになっていただけると嬉しいです★
★押して帰ってくれると嬉しいです★
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★キャットルームという山吹色の表示が猫実館
★ストアというワインレッドの表示が堀江館 です。
館の支援の方法あれこれ
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各40個セットで250円のお手軽支援。猫の館ME LINEスタンプ Vol.1 第2弾「黒猫づくし、まるごと敬語」 お友達にもプレゼントできます。小さな応援をよろしくお願いします。手数料を除く売上は、保護猫の支援につながります。
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