今回はパーツごとのオーバーラップ

どういうことかというと、体全体が動く時に、先行していくパーツと、後から追従していくパーツを分けることによって、より自然な動作を表現する方法

 

これは、丸太ん棒のように、ぐるんと横を向いた動き

これは、足先が先行して腰・体幹が追従。姿勢を直してから最後に頭部。

こういった動作は自分でもやりますが、さすがテキストと思ったのは、頭部を捻る前にまばたきを加えたこと。そして、同様に頭部を捻る前に一度身体の姿勢を直させたこと。

まばたきをするタイミングとしては、

1.頭、視線が動く時

2.思考が働いている時

3.何かをじっと見つめている時

だそうです。自分の場合、主に使いのは頭、視線が動く時になりそうです

覚えておかなきゃ!

 

そしてこれはヒップから回旋して足先が追従するパターン

最初のヒップ体幹の回旋が、少し行き過ぎていること、その際に体幹がやや側屈している点が良いと思いました

また、3Dアニメーション特有の事情として、体幹を回旋させると、一緒に頭部もついてきてしまいます

そのため、頭部を遅らせるためには、次のポーズで手つけで戻してやる必要があるということです

 

 

というわけで色々なパターンのオーバーラップ

なるほどね~

テキストには「アニメーションで一番難しいのは、何も起こらない動きだ」と書いてあります

確かにそうですね

何の見所もない動きを、アニメーションで興味を惹かないといけないわけですからね

理屈はわかるけど、自分でやるとなんか動きがロボットチックになっちゃいます

 

いくらかマシになったかな……??

当たり前ですが、今まで歩行などで培ってきたテクニックを駆使しないと自然に見えませんね

 

今日はここまで

 

明日はしなやかな動きを生み出すための特殊なテクニックを集中的に学んでみたいと思います