猫の捕獲について。
私は野良猫の不妊手術を主に扱っている保護団体に支援していただきました。
1(捕獲数日前)保護団体さんに電話。日程を調整。
2(捕獲前日) この日は野良猫に餌を与えてはならない。
後述の罠へのかかりをよくするためだそう。
3 捕獲当日
◆初めての捕獲
15時:保護団体のSさん到着。
捕獲器を3台、野良猫のたまっている駐車場の植え込みなどに置く。
捕獲器は細長い檻。
奥のほうに食べ物を置き、床の仕掛けを新聞紙で隠し、しばし待つ。
檻に入った猫が食べ物を食べるとき、床の仕掛けを踏むと入口が閉まるという仕組み。
◆捕獲された大人&少年猫は保護団体へ。
仔猫は我が家へ……健康チェックやノミ駆除なしで!
15時以降:
罠をかけてすぐに「ぶち」がかかる。騒ぐ。
ほかの猫たちはケージに近寄り、声をかけている。
ぶちをケージごと涼しい場所に移動し、布をかぶせるとおとなしくなった。
他の猫たちは空腹でも怖いのか、なかなか罠にかからない。
しかし、18時までにぶちと「食いしん坊万歳」がつかまる。
18時:家事のためいったんSさん帰宅。
ついでに保護団体本部に捕獲された猫たち(「ぶち」「食いしん坊万歳」)を
罠ごと連れて行く。
21時:猫たちは警戒して駐車場から去る。
捕獲器をM家前やアパートベランダ下などに移動。
母猫・ぶちの仔猫(「クロ」)がつかまる。
Sさんの電話による指示でクロは借りたケージにいれ、我が家に。
……健康チェックやフロントラインも施さずにいいの?
といったのだけど、Sさんは気にしていない。
後日、かかりつけの獣医さんは「先住猫や人間を考えればそんなのダメ!絶対!」と。
22時:母猫のみをMの運転する車で保護団体へ。
団体本部のリビングには、猫が入ったケージや罠が置かれ、明日の手術を待っている。
23時以降:家の中では「クロ」は静か。
震えていて、声もでないみたい。
◆感想&まとめ
午前中は都内の里親に猫を配達し、午後こちらにきてくれた保護団体のSさんに感謝。
[猫捕獲のコツ]
第一に多数の罠をしかけて一気にやること。
そうでないと、猫たちが学習して罠に入らなくなるからです。
同じ意味で、時々罠の場所を変えることが必要。
第二には前日から捕獲期間終了までエサをやらないこと。
そうしないと罠にかからないから。
罠に仕掛けるエサはにおいの強い鰹節、カニかまぼこがよいが、普通のキャットフードでもOKとのこと。
第三には猫の好む場所・エサを食べにくる時間帯を把握しておくこと。
罠を仕掛けて捕獲するという作業自体は楽です。
猫を入れたまま運んだり、罠をあけたり、罠からケージに猫を移すときとかが、重かったり危険だったりします。
後半は頭脳戦になり、いかに猫の思考の裏をかくのかが問題になってきます。
捕獲器に少しでも不具合がある場合、賢い猫はすぐに見抜きますので注意が必要です。
[自分で用意しておくとよいもの]
①獣医さんに行く手筈&フロントライン
保護団体にもよりますが、私が依頼した団体(Mの知り合い)は不妊手術を目的としており、仔猫保護・里親探しは関心がない。
だから、手術のできない幼猫は本来家に入れるために必要な措置(虫下し、ノミダニ対策、先住猫がいる場合はワクチン)や風邪等への治療を施さず、一時預かり主にさっさと引き渡す。
そもそも私の依頼した保護団体は獣医さんが常駐しているわけではなく、治療やそうした措置ができないのかもしれない。
保護団体のSさんに尋ねても「明日病院に連れて行けばいい」
……風邪の症状が重かったら?
……今夜、ノやミシラミが家にばらまかれたらどうするのでしょうか?
こういうのは自衛するしかない。
あらかじめ獣医さんへ行く手筈やフロントラインを用意しておくとよいでしょう。
私は団体さんに言われるがまま仔猫を家に入れてしまいましたが、後日獣医で仔猫からシラミが発見され、バルサンを炊きました。面倒です。
②捕獲器を覆える布(古くなったシーツなど)
捕獲器に猫が入った場合、保護団体に連れて行く前に涼しいところで待機させることになります。
そこで、猫が入った捕獲器を布で覆えば、中の猫はおとなしくなります。
③ケージ
捕獲器を使いまわすためには、捕獲した猫はケージに移し、また捕獲器を仕掛けます。
保護団体で貸してくれることが多いですが、もし自宅にあれば使いましょう。
④軍手や厚手長袖シャツ
捕獲器をあけるのは結構危険です。
猫が飛び出したり、かみついたり。
軍手や長袖トレーナーで自分を守りましょう。
⑤おやつやお茶
捕獲作業は結構時間がかかります。
炎天下に保護団体のSさんと作業をしたのに、彼女に冷たいお茶も出せず(コーラがあったので差し上げたのですが、甘いものは健康上摂れない方もいますし…)、申し訳ないことをしました。
⑥虫よけ
猫のよくいる場所での作業です。ノミやダニ、しらみには絶対襲われます。
虫よけ薬や長いパンツは必須。
私は虫よけをしていなかったので、膝から下ばかり10数箇所虫にさされました。
大前提の野良猫の状況の説明をば。
1 野良猫一族の由来と構成員
我が家の隣の駐車場に、野良猫一族が住み着いた。
名前をのせているのが、一時でも我が家に滞在した猫。
◆大人猫(4匹)
父・母・娘1(避妊済)・娘2(ぶち)
◆仔猫(大)(2匹):
(推定3か月:父と母の息子)
息子1(食いしん坊万歳)・息子2(シロトラ)
◆仔猫(小(2匹)):
(推定2か月:ぶちの息子)
ぶち息子1(くろ)、ぶち息子2(しろぶち)
合計7匹。
夏と秋の繁殖シーズンを前に、大人猫の避妊・去勢、仔猫の里親探しをすることになった。
2 彼らが住み着いた理由と「地域猫」への雑感
以下、彼らが住み着いた理由と、その原因となった人間への怒りです。
記録ではなく単なる愚痴です。
(1)猫が住み着いた経緯と無責任な隣人、MとT
「面倒なら保健所へ行きなさい」
彼らが住み着いた理由は、駐車場を挟んで隣にあるアパートの住民、MとTが不用意にエサを与えていたから。
野良猫たちが我が家の庭に押しかけてはイゼルローンを威嚇するし、これ以上増えたら大変だろうと思い、私はMとTに野良猫の避妊去勢や仔猫の里親探しを要請。
MとTは知り合いの保護団体に連絡をすると約束したが、一向に何もしない。
仕方ないので、私が彼女たちから保護団体の情報をもらい連絡。
もちろんMTには相談をし、大人猫は手術後には野に放つが、仔猫は預かって貰い手探しすることで合意。
しかし、捕獲や手術後、仔猫を誰が預かるかという点を話したところ、MTは責任回避に動く。
MとTは避妊去勢代だけ払うが、仔猫一時預かりや里親探し、またそれに伴う費用(ワクチン代や駆虫剤代)支払は拒否。
そして、彼女たちは言った。
「面倒なら仔猫は保健所に持っていけばよい」
イゼルローンだって、最初は彼女らにご飯を貰っていたのに病気になっても治療をしてもらえず、仕方なく時々顔を見せる程度だった我が家に押しかけ、飼い猫になった。
前々から「あと一週間で死んでいただろう」状況のイゼルローンをよくぞ放置したと思っていたが、やはり無責任な人々なのだ。
こうした態度について、結構厳しく責任を問うたところ、答えはひどかった。
(2)無責任な餌やり隣人の言い分
「新参者のおまえが勝手にやったことだ(彼女らには相談して、合意を得ていたのに)」
「こっちは数年前にも仔猫の里親探しをしてもっと苦労している。お前の苦労なんてたいしたことはない(その時には私はこの町に住んでいないから、輪番で猫の面倒という考えは適用されないのでは?
それに、ならばなぜその時に母猫を避妊しておかないのか)」
「Mさんは旦那と猫の板挟みで疲れている。
だから最初の合意は無効だ(そこまで意思能力がないひとが日常的に自動車を運転するの?)」
「うちは息子が猫アレルギーだし、家が狭いのよ(すでに猫飼っているのに?)」
「私達も家族も仕事で忙しいし金もない(旅行やアウトレットには毎週出かけるのに?)」
「そもそもボランティア団体が仔猫を引き取らないのが悪い。
避妊手術代を一匹1万円も払ってやっているのに引き取らないとは金儲けだ!
ボランティアは無給で捕獲も保護も里親探しもすべし。私たちに押し付けるな。
それがボランティア精神だ!(くらくらきた)」
「実家で猫が20匹以上になったとき(前科があったのね)、来てくれたボランティア団体は一匹5000円で不妊手術をして仔猫は引き取ってくれた。
今の保護団体は金儲け主義で最悪だ(無責任なエサやりを繰り返す人がいるから、体力のあった団体もパンクしてしまったのではないの?)」
「今は貰い手といっても、虐待の恐れが強い。ならばアパートの地域猫にすればいい(大家や近隣住人の同意は?貰い手探しが嫌なだけでしょ?)」
「どうせ野良猫はすぐにいなくなる。
仔猫を野に放しても無問題(でも、より安全な生活を送るための努力はしましょうよ)」
なんだこのレベルの低さは。
特にボランティア論。こんな暴論がまかり通っているとしたら恐怖だ。
自助努力ができるのにしない人間、そんな者達の悪行の後始末を喜んで引き受けろなんて。
保護団体のSさんという存在がいなかったら、この年代の猫好き女性に偏見をもってしまうところだった。
(3)「地域猫」という甘い言葉
「地域猫」とMの娘が野良猫を表現した。
「地域猫」だからこの場にいることを許される、エサを与えることも許される。
他の住民たちは文句をいうべきではない。命は大切。
しかし、彼女は「地域猫」の避妊去勢のための捕獲、仔猫の貰い手探しなど負担がかかることはしない。
「それは私の問題じゃないから」
そして、
「最初に保護団体に連絡したあなたには全部引き受ける責任がある。
私の猫でもあるから暇なときに助けるね。だから仔猫見せて」
何か狂ってる。
「みんな」と「わたし」が都合よく使われてる。
「地域猫」は本来、エサを与える者の責任を伴うものだ。
環境省のガイドラインや、地域猫活動団体のサイトを見ても、避妊去勢や食べ物の後始末などが責任として記されている。
「地域猫」の概念は、「みんなの猫」は「わたしの猫」でもあるから、「わたし」だって可愛がるし、そして責任を負う、というのが本来のものではないだろうか?
しかし、現実には「みんなの猫」は「わたしの猫」でもあるから「わたし」はかわいがる。
でも、「みんなの猫」はわたし以外の誰かだって責任を負うはずだから、面倒なことは彼らがやればいい。猫への責任が果たされていなくても、「わたし」は「みんなの猫」の飼い主その1として猫をかわいがり続ける。
「地域猫」という言葉は便利だ。
マスメディアでも取り上げられて、現在では猫好きでなくてもその用語を知っている者も多い。
この言葉は「野良猫」とさげすまれてきた猫たちを「地域みんなの飼い猫」に、
そして「野良猫に餌をやる迷惑な人」を「地域猫を養う優しい人」に格上げさせた。
この言葉によって多くの飼い主のいない猫が殺処分を免れ、多くの愛護活動家が活動をより多くの人に理解してもらうことができた。
しかし、この耳触りの良い言葉は、「責任」という属性が排除された姿で暴走してしまったのではないだろうか。
「地域の・みんなの・公共の」
従順な民を黙らせる呪文をはきながら、無責任な人々は大手を振ってエサをやりつづけ、避妊や去勢や掃除はだれかに押し付ける。
そして、毎年春には保健所に仔猫が送られていく。
迷惑な人々のよる「地域猫」の誤用は、いつか責任を果たしつつ猫たちを養う愛好家や、飼い主のない猫たちそのものの地位を不安定にするのかもしれない。
今日もMとTの玄関前の共有スペースと駐車場には餌が盛られた食品トレイが置かれている。
トレイはやがて道路や駐車場へ飛ばされて、掃除をする近隣住民がかたずけるのだろう。
MとTがアパート外の道路掃除をしている姿はみたことがない。
1 野良猫一族の由来と構成員
我が家の隣の駐車場に、野良猫一族が住み着いた。
名前をのせているのが、一時でも我が家に滞在した猫。
◆大人猫(4匹)
父・母・娘1(避妊済)・娘2(ぶち)
◆仔猫(大)(2匹):
(推定3か月:父と母の息子)
息子1(食いしん坊万歳)・息子2(シロトラ)
◆仔猫(小(2匹)):
(推定2か月:ぶちの息子)
ぶち息子1(くろ)、ぶち息子2(しろぶち)
合計7匹。
夏と秋の繁殖シーズンを前に、大人猫の避妊・去勢、仔猫の里親探しをすることになった。
2 彼らが住み着いた理由と「地域猫」への雑感
以下、彼らが住み着いた理由と、その原因となった人間への怒りです。
記録ではなく単なる愚痴です。
(1)猫が住み着いた経緯と無責任な隣人、MとT
「面倒なら保健所へ行きなさい」
彼らが住み着いた理由は、駐車場を挟んで隣にあるアパートの住民、MとTが不用意にエサを与えていたから。
野良猫たちが我が家の庭に押しかけてはイゼルローンを威嚇するし、これ以上増えたら大変だろうと思い、私はMとTに野良猫の避妊去勢や仔猫の里親探しを要請。
MとTは知り合いの保護団体に連絡をすると約束したが、一向に何もしない。
仕方ないので、私が彼女たちから保護団体の情報をもらい連絡。
もちろんMTには相談をし、大人猫は手術後には野に放つが、仔猫は預かって貰い手探しすることで合意。
しかし、捕獲や手術後、仔猫を誰が預かるかという点を話したところ、MTは責任回避に動く。
MとTは避妊去勢代だけ払うが、仔猫一時預かりや里親探し、またそれに伴う費用(ワクチン代や駆虫剤代)支払は拒否。
そして、彼女たちは言った。
「面倒なら仔猫は保健所に持っていけばよい」
イゼルローンだって、最初は彼女らにご飯を貰っていたのに病気になっても治療をしてもらえず、仕方なく時々顔を見せる程度だった我が家に押しかけ、飼い猫になった。
前々から「あと一週間で死んでいただろう」状況のイゼルローンをよくぞ放置したと思っていたが、やはり無責任な人々なのだ。
こうした態度について、結構厳しく責任を問うたところ、答えはひどかった。
(2)無責任な餌やり隣人の言い分
「新参者のおまえが勝手にやったことだ(彼女らには相談して、合意を得ていたのに)」
「こっちは数年前にも仔猫の里親探しをしてもっと苦労している。お前の苦労なんてたいしたことはない(その時には私はこの町に住んでいないから、輪番で猫の面倒という考えは適用されないのでは?
それに、ならばなぜその時に母猫を避妊しておかないのか)」
「Mさんは旦那と猫の板挟みで疲れている。
だから最初の合意は無効だ(そこまで意思能力がないひとが日常的に自動車を運転するの?)」
「うちは息子が猫アレルギーだし、家が狭いのよ(すでに猫飼っているのに?)」
「私達も家族も仕事で忙しいし金もない(旅行やアウトレットには毎週出かけるのに?)」
「そもそもボランティア団体が仔猫を引き取らないのが悪い。
避妊手術代を一匹1万円も払ってやっているのに引き取らないとは金儲けだ!
ボランティアは無給で捕獲も保護も里親探しもすべし。私たちに押し付けるな。
それがボランティア精神だ!(くらくらきた)」
「実家で猫が20匹以上になったとき(前科があったのね)、来てくれたボランティア団体は一匹5000円で不妊手術をして仔猫は引き取ってくれた。
今の保護団体は金儲け主義で最悪だ(無責任なエサやりを繰り返す人がいるから、体力のあった団体もパンクしてしまったのではないの?)」
「今は貰い手といっても、虐待の恐れが強い。ならばアパートの地域猫にすればいい(大家や近隣住人の同意は?貰い手探しが嫌なだけでしょ?)」
「どうせ野良猫はすぐにいなくなる。
仔猫を野に放しても無問題(でも、より安全な生活を送るための努力はしましょうよ)」
なんだこのレベルの低さは。
特にボランティア論。こんな暴論がまかり通っているとしたら恐怖だ。
自助努力ができるのにしない人間、そんな者達の悪行の後始末を喜んで引き受けろなんて。
保護団体のSさんという存在がいなかったら、この年代の猫好き女性に偏見をもってしまうところだった。
(3)「地域猫」という甘い言葉
「地域猫」とMの娘が野良猫を表現した。
「地域猫」だからこの場にいることを許される、エサを与えることも許される。
他の住民たちは文句をいうべきではない。命は大切。
しかし、彼女は「地域猫」の避妊去勢のための捕獲、仔猫の貰い手探しなど負担がかかることはしない。
「それは私の問題じゃないから」
そして、
「最初に保護団体に連絡したあなたには全部引き受ける責任がある。
私の猫でもあるから暇なときに助けるね。だから仔猫見せて」
何か狂ってる。
「みんな」と「わたし」が都合よく使われてる。
「地域猫」は本来、エサを与える者の責任を伴うものだ。
環境省のガイドラインや、地域猫活動団体のサイトを見ても、避妊去勢や食べ物の後始末などが責任として記されている。
「地域猫」の概念は、「みんなの猫」は「わたしの猫」でもあるから、「わたし」だって可愛がるし、そして責任を負う、というのが本来のものではないだろうか?
しかし、現実には「みんなの猫」は「わたしの猫」でもあるから「わたし」はかわいがる。
でも、「みんなの猫」はわたし以外の誰かだって責任を負うはずだから、面倒なことは彼らがやればいい。猫への責任が果たされていなくても、「わたし」は「みんなの猫」の飼い主その1として猫をかわいがり続ける。
「地域猫」という言葉は便利だ。
マスメディアでも取り上げられて、現在では猫好きでなくてもその用語を知っている者も多い。
この言葉は「野良猫」とさげすまれてきた猫たちを「地域みんなの飼い猫」に、
そして「野良猫に餌をやる迷惑な人」を「地域猫を養う優しい人」に格上げさせた。
この言葉によって多くの飼い主のいない猫が殺処分を免れ、多くの愛護活動家が活動をより多くの人に理解してもらうことができた。
しかし、この耳触りの良い言葉は、「責任」という属性が排除された姿で暴走してしまったのではないだろうか。
「地域の・みんなの・公共の」
従順な民を黙らせる呪文をはきながら、無責任な人々は大手を振ってエサをやりつづけ、避妊や去勢や掃除はだれかに押し付ける。
そして、毎年春には保健所に仔猫が送られていく。
迷惑な人々のよる「地域猫」の誤用は、いつか責任を果たしつつ猫たちを養う愛好家や、飼い主のない猫たちそのものの地位を不安定にするのかもしれない。
今日もMとTの玄関前の共有スペースと駐車場には餌が盛られた食品トレイが置かれている。
トレイはやがて道路や駐車場へ飛ばされて、掃除をする近隣住民がかたずけるのだろう。
MとTがアパート外の道路掃除をしている姿はみたことがない。
はじめまして
しろくろと申します。
今回、野良猫親子を保護したことから、このブログを作成しました。
[ブログの目的]
この猫家族、現在のところ全くなれておりません。
できれば全員里子に出したいのですが、そのためにはまず人間と同居できる猫にしなくてはなりません。
「野良猫を人に慣れさせる方法」で検索するとたくさん情報があるのですが、
ここにも、同様のケースに対するひとつの参考事例として、
慣れさせる過程&猫たちの成長を記録しようと思います。
(慣れてくれればよいのですが……)
[登場猫]
保護したのは、以下の猫たちです。
・ 成猫 ぶち(仮称)推定8か月
・ 仔猫 くろ(仮称)ぶちの子供。推定2か月
・ 仔猫 シロ(仮称)ぶちの子供。推定2か月
・ 少年猫 食いしん坊万歳(仮称) ぶちの母(しろ)の仔猫(ぶちには弟にあたる)。推定3か月
・ 少年猫 シロトラ(仮称)ぶちの母(しろ)の仔猫(ぶちには弟にあたる)。推定3か月
そのほか、外にまだ2匹仔猫がいるので、彼らも追加できるように頑張ります。
しろくろと申します。
今回、野良猫親子を保護したことから、このブログを作成しました。
[ブログの目的]
この猫家族、現在のところ全くなれておりません。
できれば全員里子に出したいのですが、そのためにはまず人間と同居できる猫にしなくてはなりません。
「野良猫を人に慣れさせる方法」で検索するとたくさん情報があるのですが、
ここにも、同様のケースに対するひとつの参考事例として、
慣れさせる過程&猫たちの成長を記録しようと思います。
(慣れてくれればよいのですが……)
[登場猫]
保護したのは、以下の猫たちです。
・ 成猫 ぶち(仮称)推定8か月
・ 仔猫 くろ(仮称)ぶちの子供。推定2か月
・ 仔猫 シロ(仮称)ぶちの子供。推定2か月
・ 少年猫 食いしん坊万歳(仮称) ぶちの母(しろ)の仔猫(ぶちには弟にあたる)。推定3か月
・ 少年猫 シロトラ(仮称)ぶちの母(しろ)の仔猫(ぶちには弟にあたる)。推定3か月
そのほか、外にまだ2匹仔猫がいるので、彼らも追加できるように頑張ります。
