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A cheap hotel in St-Maurice , Switzerland.

Tranquility sometimes tells you a lot over words.......


オークスの枠順が発表されました。

週明けに注目枠、馬番を挙げ、待ちました。

そこに入った馬は

2枠3番アロマキャンドル(田中勝春)
(フレンチデピュティ×エアインセンス(サンデーサイレンス))
 社台
2枠4番レッドアゲート (内田博)
(マンハッタンカフェ×セカンドチャンス(スキャン))
 ディアレスト

3枠5番ムードインディゴ(福永)
(ダンスインザダーク×リープフォージョイ(sharpo))
 金子
3枠6番エフティマイア(蛯名)
(フジキセキ×カツラドライバ-(ニホンピロウイナー))
 吉野 英子

6枠11番ジョイフルスマイル(吉田豊)
(マヤノトップガン×ゴーオンマイウェイ(ジョリーズヘイロー))
上茶谷一
6枠12番ソーマジック(後藤)
(シンボリクリスエス×スーア(Fairy King))
吉田 照哉

注目を浴びている
リトルアマポーラ大外18番
桜花賞1着馬レジネッタ10番

これを設定変更と捉えるべきか、近年の方程式どおりと捉えるべきか,,,,
待ち構えていた枠内には、いかにもクサい馬が並びました。

実績がない11番ジョイフルスマイルでさえ、
吉田豊(初騎乗)
(オークス1997年, 2002年一着 , 2008年そろそろ...)
と一変の期待を感じさせる。

同枠にソーマジックがいるため、普通の思考なら
どう考えてもこっちだが、あながち無視できない。

2枠3番も田中勝春初騎乗
アロマキャンドル、東京は( 2, 0, 0 , 0 )
と左周りがあうのかもう一発ありそう。
何より、今月最終週、勝春騎手は今回を逃すと
完全に賞味期限切れ。
6月を春だと思ってくれる人はいません!!!

3枠5番は、やはり特注枠だけあり、福永騎手。
オークス近4年全馬券内!!
時計こそ平凡も、距離延長で着実に成績を上げて来ている
ダンスインザダーク産ムードインディゴ!

3枠6番、絶好枠に桜花賞2着も人気は???
の状態で蛯名騎手!
期待を過度に背負わない時の彼はコワい!!!

今年6枠が馬連内に入る率はかなり高い。
普通の思考でいけば、ソーマジック軸の馬券組み立てが有効
かと思われる。

今日はこの辺で、もう少し考えまぁーす。
何だかまた荒れそうな予感がヒシヒシ.....





今日の市場からの食材、鰆、鱧、雲丹、あさり。
野菜は北海道からホワイトアスパラガスが届き始めた。
そして花ズッキーニ、果物は苺がそろそろ終わる。
今からは無花果(いちじく)、ビワ、そろそろ白桃か。

並べてみるとほろ苦さ全開だった春の食材から、
一気に淡ーい味わいの初夏食材と変わっている。

鱧は梅雨から良くなる。ちょっと走り気味な感じもするが、
今日の鱧は640g、見た目にもふっくらしていて申し分ない。
淡路産。 

ところで、ハモは豊かな魚と書く。
サワラは春の魚。鰆は分かり易い。晩冬から春にかけての鰆は
ホントにいいから。

ハモって何が豊かなんだろ?
市場で働いていたこの時期は水槽を泳ぐ何十本もの鱧と、それこそ生活を共にしていた。
どう猛で、時々水槽から飛び出してきて暴れたりもする。
暴れた鱧をうまく捕まえられず、大阪の下水に落とし、道頓堀へ流れて行ったあの
鱧達は今も生きているのだろうか???

彼らの生命力は強い。だから京料理の主役になれた。
昔の輸送力に耐えられたから。

ハモは「よく噛む(和名ハム)」からハモに変容したのらしい。
今、気がついた。豊と暴は字面が良く似ている。
これも暴れる魚がが転用して鱧に変わったのではないか?
自分の知る限りの辞書を紐解いてものっていないのだが...

一般の高級食材としての鱧のイメージとは異なり、
自分は少々斜に構えて、彼らを見る。

いつもギラギラしているその様は、
飢えた海の中の肉食獣のイメージだ。

一度噛まれたのだが、平目の例の一撃に比べたら、
「こんなん甘噛みやん」
って思った。

それ以来、市場に新人が入ってくる度に、
捕らえるのを必要以上に恐れる彼らの前で、
水槽を泳ぐ何十匹もの鱧の口の前に手を差し伸べ、
挑発するようになった。

彼らに勇気を与えるのと同時に、
それとなく上下関係を示すのにうってつけの存在だった鱧,,,。

自分にとっては色んな意味で
今も虚栄心の象徴である。