長かった実家の新築工事が終わりに近づき、引越の手配、段取りであたふた....
そこに登場し、一波乱を巻き起こしているのが神主。

自分はどう間違っても仏教徒ではない。
考え方は限りなくクリスチャンのそれであると思う。
かと言って、教会に通うわけでもないし、ギャンブルもするのでそもそもそうした筋に適合する資格も持ち合わせていない。(まあ競馬に関しては、ギャンブルというよりか、リスクの大きな投資、株式投資に近い感覚がある)

超自然現象についてはありえると思う。
人の理論を超越した力は存在すると考えなければ、説明のつかない出来事も多々あるし、「神がかっている」という概念も素直に受け入れられる。
自然の法則、秩序は力づくで変えようとも思わないし、そうすべきではないと考えている。

今問題の神主。
言うまでもなく、新築などの縁起物の出来事には日本という土地においては不可欠の存在であろう。
暦の大安、吉日などとともに非常に大事に扱われる。

両親はそうした意味で非常に信心深い。忠実にそうしたものの指示に従う。

今回、引越や竣工式も日取りなどには慎重だ。

神主曰く

「風呂場の工事が完成しないことには、厄払いができず、
スケジュールも多忙なため、日時は再来週月曜日にお願いしたい。」
とのこと。

その都合にあわせることについては問題ない。
ただ、問題なのは、「一切の個人的荷物の搬入はそうした儀式が終了してから」
という類いの発言。

工事の進行にあわせて、運べる物は順に運んでいかないと、今の賃貸との契約などを延長しなければならない自分にとってはいい迷惑である。

余裕をもって契約していたはずが、彼の発言により、引越から今契約している賃貸の解約までの時間が2日しかなくなった。当然最初に予定していた自分以外の荷物に関わっている時間など皆無。
店の仕事も絡むので、引越に当てられる時間は昼の3時からの半日。こんな馬鹿げた話はない。

神主さん、発言に対するリスクは負ってもらいますよ。
もし、厄払いから一年間の間に、身内に不幸が発生したり、理屈では説明出来ない災いがおこった場合、
今回発生した儀式に対する報酬の全額返還。

金に対してとやかく言うのは好きじゃないけれど、
目に見えない力を利用して、そうしたものを信じる人から金をとって、後は知らんぷりの
ローリスク、ハイリターンの職業、そんなものは存在しちゃいけない。

超自然現象の存在は信じても、それとあんたは一切無関係。
そんなものを人がコントロール出来るなんてこれっぽっちも信じちゃいないんだから。