カキーン、ボトン、コン、カキーン....

朝早くにバッティングセンターに行きました。
郊外に用事があり、たまたま通りがかった田んぼの真ん中にあるバッティングセンター。

最後にボールを打ったのは行ったのはいつだろう。
100kmから始めてみる。

意外と早く感じる。
ジャストミートできず、何球か打つ損ねたあと、当たった!

田舎のバッティングセンターは広い。
打球の軌道を余韻に浸りながら追う時間がある。

一度やりだすと、のってくる。
110km,120kmとスピードを上げて、も一度100kmのボックスへ。
先とはちがい球の軌道がとてもゆっくりにみえる。
ボールがつぎつぎ向こう端のネットへ飛んでいく。

調子にのって、打席を変えて左でも打ってみた。

気がついたら22球×5セット、100球以上の球を打っていた。

当然、手の皮は何カ所も剥けてひりひり痛い。

今、パソコンを打つ手はバンドエードだらけ。

身体は筋肉痛。

でも気持ちいい。

動くことをやめようと思えば、どこまででも鈍らになるし、
一度動き始めたら、動いていない状態が気持ち悪い。

昨日、今、家の施工を担当してくれている岐阜のI工務店のI社長さんと東京の設計士のK君が食事に来てくれた。普段顔を合わせる機会がない工務店の若社長さんに
「いつも無理を聞いて頂いて、ありがとうございます。」
とぺこり。

ほんとに利益にならない細々した注文に応えて頂いている。
I社長さんは一言

「実は職人含めて、僕ら結構楽しんでるんですよ。
普通の住宅でここまで造り込んでアイデア溢れる設計に出会えることはそうそうない。
皆、どんな風にできあがるんだろうとワクワクしながらやってます。」

昨日、ブログで名古屋に暮らすストレス、不満をだらだら書き綴った翌日の出来事。

知らない人、思いつかない人、未知へのパワーは皆に与えられたものではない。
人と人が偶然出会い、自分の知らない世界へ引き込まれ、刺激を受ける。
そして、何かの偶然で受け継がれた経験がまた他の誰かに伝播していく。

自分は幸いにもいろんな経験をさせてもらってきた。
いいとこ、悪いとこ、今の現状をより良くするために入り口を提示しないといけない。

不満を言ってるだけでは始まらない。
腐っちゃいけない。

違うスピードの打席に立った後に、
最初のスピードのボールへ向かう時の気分です。

旅行に行くまえの、小さな気分転換。
みんなありがとう。