競馬で大幅収支を狙った今月も、
針の穴を通すような見事な負けっぷり。
来る馬は穴も含めて全て押さえてるはずなのに、買い目違い、スレ違い....
そして月末の今日は前代未聞の金欠。
ついてない.....
外食率100%、エンゲル係数50%は優に越えていたのに、
今月はこれといった外食もしていない、
いやできない。
幸運にも、これといって行きたい店もなければ、
行きたいところもないので、亀のようにじっと
静かに機がくるのを待っている。
でも、空腹はその前に訪れてしまうので、
何か口にしなければならない。
空腹を感じ始めて2時間後、やっとの思いで重い腰をあげ、
調理をしようと意を決した。
今日はカツレツがいい。
それもトンカツという米が相方に必須のものではなく、
コトレッタ(イタリアミラノ風カツレツ)がいい。
ワインを白で合わせよう。
本来なら仔牛を使うのだが、生憎冷蔵庫に持ち合わせていないので、
豚のヒレ肉を使う。
肉叩きで薄く伸ばして(薄すぎてもだめなのだが)
焼き上がりの厚さを1cm程度に想定してたたく。
軽く塩、胡椒をして、粉をうち、
パルミジャーノチーズをたっぷり溶き込んだ卵にくぐらせ、
細かいパン粉を付けて、オリーブオイルで黄金色に揚げる。
今日はパルマ産の生ハムを上にのせて、もう一度上から
パルミジャーノチーズとイギリスのマルドンの塩。
レモンを添えて。
付け合わせにはトレビスとざく切りにしたフルーツトマト。
そして、トスカーナのオリーブオイル。
調理時間はカップラーメンの仕上がる時間と変わらない。
ここまでシンプルな仕上げは店ではもちろん、
まかないでもちょっとない。
でも自分でいうのも何だけど、
旨い,,,,,
って思った。
金で人に何かをしてもらう自由はないけど、
ちょっと豊かだと感じた。
いつも見てるものを、違った角度から見ると
それが輝いて見える時がある。
自由が自分のまわりに溢れているときは、
何を見ても当たり前にみえてしまうこともあれば、
不自由の中から掴んだちょっとした自由が
妙に幸せに感じることもある。
昔、朝から晩まで缶詰めで働いていたレストラン。
昼休みを5分だけ捻出して、
レストランの周りのほんと一区画を歩いた時の爽快感を思い出した。
そんなストイックな生活は今はしていないが、
不自由と隣合わせに幸せってあるように感じる。
トンネルの中には、トンネルでしか味わえない
楽しみがあるのだろう。
もうちょっと楽しもう。
針の穴を通すような見事な負けっぷり。
来る馬は穴も含めて全て押さえてるはずなのに、買い目違い、スレ違い....
そして月末の今日は前代未聞の金欠。
ついてない.....
外食率100%、エンゲル係数50%は優に越えていたのに、
今月はこれといった外食もしていない、
いやできない。
幸運にも、これといって行きたい店もなければ、
行きたいところもないので、亀のようにじっと
静かに機がくるのを待っている。
でも、空腹はその前に訪れてしまうので、
何か口にしなければならない。
空腹を感じ始めて2時間後、やっとの思いで重い腰をあげ、
調理をしようと意を決した。
今日はカツレツがいい。
それもトンカツという米が相方に必須のものではなく、
コトレッタ(イタリアミラノ風カツレツ)がいい。
ワインを白で合わせよう。
本来なら仔牛を使うのだが、生憎冷蔵庫に持ち合わせていないので、
豚のヒレ肉を使う。
肉叩きで薄く伸ばして(薄すぎてもだめなのだが)
焼き上がりの厚さを1cm程度に想定してたたく。
軽く塩、胡椒をして、粉をうち、
パルミジャーノチーズをたっぷり溶き込んだ卵にくぐらせ、
細かいパン粉を付けて、オリーブオイルで黄金色に揚げる。
今日はパルマ産の生ハムを上にのせて、もう一度上から
パルミジャーノチーズとイギリスのマルドンの塩。
レモンを添えて。
付け合わせにはトレビスとざく切りにしたフルーツトマト。
そして、トスカーナのオリーブオイル。
調理時間はカップラーメンの仕上がる時間と変わらない。
ここまでシンプルな仕上げは店ではもちろん、
まかないでもちょっとない。
でも自分でいうのも何だけど、
旨い,,,,,
って思った。
金で人に何かをしてもらう自由はないけど、
ちょっと豊かだと感じた。
いつも見てるものを、違った角度から見ると
それが輝いて見える時がある。
自由が自分のまわりに溢れているときは、
何を見ても当たり前にみえてしまうこともあれば、
不自由の中から掴んだちょっとした自由が
妙に幸せに感じることもある。
昔、朝から晩まで缶詰めで働いていたレストラン。
昼休みを5分だけ捻出して、
レストランの周りのほんと一区画を歩いた時の爽快感を思い出した。
そんなストイックな生活は今はしていないが、
不自由と隣合わせに幸せってあるように感じる。
トンネルの中には、トンネルでしか味わえない
楽しみがあるのだろう。
もうちょっと楽しもう。