皆様、こんにちはKIYOです。

今回は、実は気づかずに2回目だった、

「マジック・マイク」です。

 

 

 

まぁ、男性ストリッパーの話なんですが、
それ程、ドラッグや遊びまくり的な部分が多くないので、
ダーティな映画ではなく、
夢をかなえるために、半ば真面目にストリッパーをしているマイクのお話です。
逆に本当はエリート?ホワイトカラーの道があったのに、それを自分でダメにして
道を見失ったキッドのストリッパーとしての世界を謳歌している感が
危なっかしいです。
それは、お姉さんも心配ですよね。
マイクを演じるチャニング・テイタムの真面目な目が素敵でした。

しかし、マシュー・マコノヒーはこういう役しかしないのか、
回ってこないのか。。。

監督はスティーブン・ソダーバーグなので、人物描写などは
丁寧ですが、ちょっと間がながいかなぁって思う部分もありました。

 

それでは

みなさま、また良い映画に出会えますようにラブラブ

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