はやりとことば
あたしも相当口悪いもんだから、毒を吐き出すと止まらない。
大学の友達とかと喋ってると、たまにみんな同じ単語を交えて喋ってることに気付く。
それを聞いて、あー、いまこんな言葉流行ってんのか、とか思う。
でも、そういう言葉のなかには、自分の「ことば」には絶対したくないものが多い。
自分の中に、受け入れられない線がある。
どんなにみんなが口にしようと、絶対口にするもんかと躍起になっていたりする。
たとえば、
「死ねばいいのに」
とか
「萎える」
とか
「クソ暑い」とかの「クソ」
私のことばとして、絶対に受け入れられない。
それでも、気付くと普通に使ってる言葉ってあるんだよね。気付かないうちに。
こないだ、田村さんの壮行会のときに、田村さんが、
「大学生の娘が『あの人残念だよね』と云ったりする」
って云ってて、
その『残念』はあたしがあまりに普通に口にしすぎてるくらいの言葉。
でも、その『残念』というフレーズに、
ほかの記者さんとかが、
「えっ!?『残念』!?!?なにそれ!?」と笑ってた。
そこで、あ、普通じゃない、って気が付いた。
この場合の『残念』は、本来の意味の「残念」ではなくて、
ちょっと意味としてシフトしている。
辞書的に説明しようとすると・・・うーん、難しいな><;
「残念ながら○○」
○○には、問題外、とか、対象外、とかかな。
モチロン、この「残念ながら」という言葉に皮肉がこもってる。
うまくいえないな・・・
『痛い』と似たようなもんだな。
でも、この『痛い』も本来の「痛い」から意味がシフトしてるからなぁ。
そっか
あたし、『残念』のほかに、『痛い』も使うな。
そんで、そういう言葉は、
生理的に受け付けない人とか近づきたくない人に使ってる。
・・・つくづく人を傷つける言葉だな。
あたしが言われてイチバン痛い(この痛いは本来の意味)言葉は、
「 う ざ い 」
でした。
自分に自信があるわけでもないのに、
専ら人間観察してはものすごい毒づいてるな。。。
今日の内定式も、『残念な人』がたっくさんいた。
・え、このひとうちらと一緒の内定者?30代のおじさんにしか見えん
・明らかに自分はかっこいいと自覚しナルシスト入ってて瓶ビールをそのまま飲む男
・その付け睫毛は何ですか?浮いてるよ・・・明らかに場違いですよ、な東北女子二人組み
まぁ挙げ始めたらキリがないんですけど。
人間観察して批判しながら懇親会を過ごしました。
あたしも相当感じ悪くて、『残念な人』のうちの一人なんだろうな。
なるべく、やっぱり、傷つけるような言葉ゎ控えるべきだよね。
もうすぐ社会人になるんだしね。
ドンマイ自分。
結局何が言いたいのかよくわかんなくなったけど、
なるべく自分のことばは綺麗なものを選んで話していたいです。
はやりとか、そういうんじゃなくてね。