病院行ってきたよ! | 戦国がダイスキだ

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書きたいことだけ書く。37歳ゲーマーの独り言。

MRIは二回目。

一回目は消化器の検査のためだったから、造影剤を飲んだ。

なんか・・・炭酸のきっついコーラみたいな味だったよママン・・・

おまけに消化器だから、やれ息を止めろとか腹部に息をためろとか、

どんな拷問だよって思ったわさ、ヘッドフォンつけられたし。


今回はヘッドフォンなし。

なんか最新のMRIみたいで、従来のものより騒音が抑えられているとのこと。

更に、右腕撮影のために全体的に体を左に寄せなければならず、妙に圧迫感を覚える。

緊急用のブザーを左手に持たされ、撮影スタート。


だが・・・


なんなのこのものすごい圧迫感。

目を開けたらすぐに内側があるし、左腕も接触している。

磁気の音が、波長を変えて頭上から迫ってくる。

体が揺れる。



こわい。


なにこの恐怖感


足が震える


ブザーを持たされた左手まで、細かく震える


頭を動かしたいけど、動かして内側に接触したら、間違いなく叫ぶ。

叫んで暴れてしまうだろう。

ヒドイことになるのは、火を見るより明らかだ。

恐怖のせいか、緊張のせいか、トイレに行きたくなってしまった。


我慢するしかない。

検査時間は約20分だと言っていた。

なんとか耐えるしかない。

本当は、寝てしまいたかったが、そうもいかなくなった。

普段、記憶してしまうほど見ている動画を、頭の中でリピート再生しだした。

それでも、磁気の音ですぐに途絶えてしまう。

足がビクッと痙攣してしまった。動かすなと言われていたのに。


お願いだから、早く終わって!!


何度も心の中で叫んだ。

もうダメ、気が狂いそうだと思った時、ようやく放射線技師の声が聞こえた。

「お疲れ様でした、終わりましたよ」

ゆっくり調息して、心臓の鼓動を抑える。

そういや今思い出したけど、ほとんど呼吸することを忘れていたようだ。

起き上がれるようになった時、技師さんの力を借りて体を起こした。

緊張のせいでガチガチに固まっていた。



私は過去に何度か「心霊スポット」なるところに行ったことがある。

当時は全く恐怖心というものを抱くことがなかったので、

「足が震えるほど怖い」という体験をしたことがなかった。

久しぶりに、本当の恐怖を味わった気がする。

(過去にも「本当の恐怖」を味わっていたのに、すっかり忘れていたよ)


あの感覚は「閉所恐怖症」に近いものなのかもしれない。

前のMRIではこんな感覚がなかっただけに、不思議でしょうがない。



さて、明日は今日のフィルム(CD-R)を持って診察予約が入っている整形外科だな。

多分明日で、いつ頃復帰できるか具体的に分かると思う。

来週から仕事行ければいいなぁ・・・