春。
心の友(笑)から、メール
が送られてきた。
「ちょっと話したい事があるから、また電話するね。」
そんなメールを受け取り、
私の中で、唯一不安視するところは 彼女の健康状態。
私らの 更年期の世代になると
いろいろと不安定さが出てくるものです。
願うことの一番は、それ。
それ以外となると あれかな
という事柄も頭に浮かんだのだが、
私からは電話することはない。
彼女が 話したい時期に 聞くだけである。
私は、待つのみ。
そして、、、
待てども待てども、、、彼女からの電話は来ることがなかった。
さすがに、これほど ほっといてもいけないかと思った当日、
電話が鳴った。
内容としては、”それ以外”と予測した事柄だった。
とりあえず、健康は確保となって
ホッと一安心したのであります。
そして、内容的には、、、
嫁姑問題という感じでしょう。
彼女は、姑としての立場。
詳細を書くには長文になりそうですから 書きませんが、
私の子供(嫁に行った娘と 嫁募集?の息子)に話したら、
娘・・・「若いお嫁ちゃんの考えが、理解できない。」
息子・・・「そんなメンドクサイやつ、叩き出せ。」
というように、若いモノの意見も
彼女に落ち度はないように思えた。
ただ、私の過去”同居した嫁”としては、
小さな積み重ねで、溜まる”ストレス”という物もあるということ。
若いお嫁ちゃんの 言えない部分、遠慮。
そして、悪気なき言葉でさえ
姑から言われると 根にもってしまうことも多々あるだろう。
それは、世間でよく言われる”嫁姑の永遠”のテーマである。
それを回避するには、距離を保つ事でしょうか。
彼女も 長男ではない息子夫婦との同居は、望んでいない。
結婚する前から 入り込んでた息子の彼女(現・お嫁ちゃん)が
そのまま居ついて結婚という流れですから、ね。。。
彼女との長電話を終え、
『近いうちに 会ったほうが良いかも。。。』
と考えた私でありました。
このような長電話は珍しいことでありました。
そして、のち、
数日後

名古屋で落ち合う。
お互いに、それぞれ苦しい時代を迎えた頃、
遠路であろうとも 会ってお喋りして励まし合ってきた仲であります。
沈み込む話でも、帰る時には 笑顔で別れられる。
「進展があったら、すぐメールするね。」
別れ際、彼女は言った。
それから、良い進展はなかったものの 今月の彼女の誕生日に
一緒に息子夫婦と 食事をしたとメールをもらう。
「お孫ちゃんに会えたことが、一番のプレゼントだね。」
・・・ヒミ メール送信
そう。。。
近所のご実家に帰って 戻って来ないお嫁ちゃんに、
くっついている
お孫ちゃん
に会えない事に苦しめられていた。
「今が一番、成長する楽しい時なのに。。。」
暮らしの中にいたお孫ちゃんがいなくなる寂しさ。。
数年前に 辛い出来事を乗り越えてから、
やっと生きる張りというか、楽しみが出来たのに。。。
それが、一番理解出来る私であります。
赤子、生後6カ月以降の成長著しく。。。
彼女は ”おばあちゃま”の立場として、
初孫に会いたくて仕方がないのである。
いろんな立場にたってみて わかること。
私も ”おばあちゃま”として彼女同様、
初孫
の威力に打ちのめされているのである。