チリカレイクというアジアではNo. 1の大きさを誇るとインド人が言ってる湖に行って参りました。
海に面していて、レイクというより、ラグーンでしょう。
イルカもいるよ。
イルカショーでしかイルカを観たことがないので、イルカという生き物に統率されたイメージを持っています。
インド人が右とか、あそこ、とか言っても神出鬼没なイルカは識別が大変難しいのでありました。
ですし、頭頂とか背中の一部とかしか見えないので、なんなら魚雷と区別つきません。
ナチュラルイルカはジャンピングしない。
冬にはたくさんの渡り鳥が訪れるそうです。
今はカラスだらけです。
カラスにたかられる船、幽霊船みたい。
乗っ取られてる
暇をもてあましたインド人たちが海賊ごっこや奴隷船ごっこを始めたので、バホットクレイジー楽しかったです。
1人5ルピーで売るって言ってました
敵船に照準を定めてるインド人
浜辺で食べたベジカリー。
レイクで取れたエビやフィッシュも頂くこともできますが、ベジな私は、湖の幸なアトモスフィアを堪能いたしました。