にいます。
プリズンからバスで3時間
でか荷物は運転席へ
はい、パチンコバスに乗って行きましたよ。
このギラつき
窓際の席で外を眺めていると、通りすがりのスリランカ人が手を振ってくれたり、笑いかけてくれたり。
東南アジアのこういうところがマインドをオープンにしてくれるんだなーと再確認。
というわけで、ヘラヘラ増しで過ごしてます。
美しいレイクが一望できる
キャンディービューポイント
キャンディでは、トルコの絨毯売りよろしくキャンディダンス呼び込みの人が何人も話しかけてくるのです、日本語で。
でたっ、日本語喋る系現地人
常套句は、「私はダンスの先生です。」
ダンスの先生の仕事としてはマジ〜?って感じですけども、雨の中ご苦労様です。働き方改革できるといいですね。
ある人は、連れてくと100ルピーもらえると正直に教えてくれて好感がもてました。
明日行くかも、行かないかも。
キャンディに来たのは、ただ名前が可愛いからというだけなのよ。
キャンディレイクは一周3キロくらい、歩ける足に感謝して一周しました。
まだらのアヒル発見
雨宿り中、家族旅行で訪れていた子どもにスリランカ語で話しかけられました。
なんて言ってるのかママに聞くと、チョコレートちょうだいって言ってると。戦後の日本か
チョコレート持ってなくてごめん。子どもと仲良くなり、スリランカのすっぱい謎実をもらいました。
そう、10日間のプリズン暮らしでアニッチャしたことといえば、甘いものを卒業したことです。
プリズンご飯で出された虹色の砂糖菓子を齧った瞬間、人生の砂糖摂取量の飽和を悟りました。
一体、ビールはいつ飽和するのでしょうね。
withoutシュガーチャイ
原産地でいただくティーはマジで美味しいです
今後は、ベジタリアンwithoutシュガーな食生活で生きていこうかな〜と。
自然の甘みを味わい、スイーツの類いは目で楽しんでまいります。
ビアードパパスリランカ店
アボカドマンゴートースト、テイストハピネス
雨が弱まるまで長居してたら、フルーツサラダとワダのお裾分けをいただきました。
イストゥーティ